私たちはいよいよこの日を迎えた。
11月1日。
発表当時はまだまだ先のことのように思えたが今となってみてはあっという間の数か月。これまで色んなグループを見てきた中で彼らはファン含め温かく優しい居心地の良い場所だった。
たくさんの思い出をありがとう。
受験期にはHONEY BEATに幾度となく救われ、It's my lifeの明るさに勇気をもらった。Feel your breezeを聞けばいつだってごくせんの記憶が蘇ってくるし、Sky's The Limitの爽快感は青春の記憶。
今日の見学者。
嵐
NEWS
KAT-TUN
Kis-My-Ft2
千賀健永
濱田崇裕
長谷川純
なにわ男子
長尾謙杜
彼らがいかに愛されていたか、よくわかるよね。そんなV6がいつまでも大好きだーーーーーー!!!!!!
26周年の嬉しき思い出がある日に最期を迎えることを選んだ6人。まだまだ先は長いが、6人でグループとして6として活動するのはこれが最後。嬉しいときも悲しいときも11月1日。
でも、気持ちいい形で終われたと思う。SMAPのときがかなり揉めていただけあってとてもぬくもりを感じた。彼らが何か形として残せないかとなぎさ公園にブイロクの木を埋めたのも、最後の最後まで彼らはV6であり続けた。彼らは永遠に平和な未来を謳い続ける。
V6が最後に出来ること。ずっとそれを考えてきました。
いい時も、そうでない時も、笑顔で歩いてきた僕たちが、最後に出来ることはなんなのか。
僕たちのライブには、子供たちもたくさん来てくれます。
学生時代からV6を応援してくれていたファンが大人になり、お子さんを連れて遊びに来てくれるからです。
キラキラした目で手を振ってくれる子供たちを見るたび、「笑顔でいて欲しいね」とメンバーで話してきました。
僕たちに出来ること。
それは、未来のある子供たちに何かを残すことなのかもしれません。
どんな時も笑顔で、仲間と力を合わせ、負けない心を持って欲しい。
そんな僕たちの思いを、子育て支援や環境問題にも積極的に取り組んでいらっしゃる江戸川区が賛同してくださいました。
提供してくださったのは、子供たちも安心して遊べて、家族でも訪れやすい「江戸川区立なぎさ公園」です。
ここに「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹させていただくこととなりました。
平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神を残したいと思います。
春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。
ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています。
一本でも多くの緑を
一人でも多くの笑顔を
未来ある子供たちのために
今、僕たちにできることをやらせていただきたいと思います。
ジャニーズというブランドに固執することはない、とここ最近よく思う。ジャニーズじゃなくとも芸能はやっていけるし自由になることもある。メディアの露出よりも舞台系の現場が増えるようになるのが本人の意思に合致すればそれはメリットだし決してジャニーズが全てではないと思う。
それでも、芸能人“森田剛”を作り上げたのはこの事務所で絶対に忘れられない場所であることに変わりない。たまにはふと思い出してあの頃が懐かしかったあんなこともあったなんて圧に負けず言えるようになって、いつまでも彼らの関係性が続くことを願わくば望もう。中にはいい形で退所できなかった人たちもいて、彼らは過去に触れることができずそれはまるで当時を否定されているようで悲しい。確かにあった時間をなかったことにはしたくない。剛くんには縛られず自由に羽ばたいてほしいな。
初生放送の健ラヂは思ってたよりずっと強く、むしろいつもより明るかった。翌日は腫れに腫れて起きれないななんて思ってたけど、とても楽しかった。インスタも開設し長野くんも来て勝利だったり光一くん他後輩ちゃんのトークを交えながら今日(昨日)の出来事を楽しそうに話す2人を見て絆はそう簡単に途切れないよなぁって。生にしてくれてありがとう。3分間のインライを見て元気をもらえた。
死ぬわけじゃねぇから
これでさよならじゃないから
生きていかなきゃいけないのよ
どこまでも彼らは強かったのだ。私達が思うより彼らは固く果てしない。
長野「健も俺たちのラジオ来いよ」
三宅「いくいく!名前変わったんだっけ?w」
長野「そう!新Next Generation。しょうもなw」
未来を選んで 今リスタート
あぁ地図を無くして 泣いたって あきらめるなよ
笑って 笑って 笑って ー