ここなっつぴぃす

紡いだ夢の先へ

ブログ主について

 

・学生

・現場は何回も同じものを観るより色んな作品を鑑賞したい派

・好きなタイプ: 細身、高身長、シャープなフェイスライン

 

観劇記録を載せたり、推しについて語ったり、雑多的に色々呟いております。7ORDERとジャニーズと舞台俳優が大好き。ジャニーズは物心ついた時から、舞台界隈は2021年から応援中。

 

森田美勇人くん

2012年〜

ノーズシャドウ濃いめだけどメイクなしでも美しい顔面。ダンスもベースももちろん大好きだけど、一番好きなのはガハガハ笑ってる時。ゲラでずっと笑ってる自担を愛でてる。早く個人舞台やってほしい。

 

梅津瑞樹さん

2021年〜

馴れ初めはこちらの記事参照。

https://kiminoyumetotomoni.hatenablog.com/entry/2021/09/28/010713

フェイスラインと鼻筋が国宝級。彼のお芝居やらバラエティー力やらは唯一無二だと思うほんとに。オールウェイズ・ウメ・ツ・ワールド。

 

和田雅成くん

2021年~

カミシモの島パーマサングラス世紀がどストレートに刺さる。真っ直ぐで熱くて意志は固いけど、周りを見ることもできる器用さが羨ましい(本人は不器用だーって言ってるけどね)。

 

 

明治座

私を観劇沼に落とした張劇場。ロビーは天井高くてシャンデリアギラギラで洋風なのに、劇場内はめちゃくちゃ和風。何このギャップ。早く着いても売店の雰囲気味わうだけで楽しいし展示物眺めるのも楽しいし館内を散策するのも良き。こんな有意義に時間を使える劇場、他に知らない。いやあるのかもしれないけど、明治座のアットホームさには敵わないであろう。

 

REAL⇔FAKE Final Stageを振り返る

 

 

 

2ndのイベントから半年の月日が流れて冬クールで放送が決まって。和田担になってこれまで色んな作品を観てきたけど、一番好きな役柄がリアフェの瀬名征行なんだよね。まーしーそのまんまで周りをよく見ていて真っ直ぐで誰よりも凪沙のことを大切にしていて。

 

 


ストーリー


今回ミステリー要素強すぎない!?これまではアイドルゆえに起こった出来事を紐解いてく感じだったけど、ファイナルに来てまさかの旅行企画しかもアイドルほぼ関係ない……!(まぁドルオタにとっちゃ密着系は大好物だけど)

 

ただ、私ミステリー苦手なので(血とか刃物とか)深夜にリアタイするのはちょっと怖かったかな……


最終回の予告を見て「凪沙辞めちゃうの…?」って思わせてきたところ、さすが。リアフェって予告の作りがめちゃくちゃ上手で、もともと30分の本編を30秒に短くしてあるんだけど(当たり前)その尺で物語の肝となってくる台詞をめちゃくちゃ詰めることで視聴者の興味を誘う。しかも、それらは時系列がバラバラに組み合わされていることで物語の推測ができないところがポイント。

 

 

OP映像

 

PVも一番今回のが好きだった。植ちゃんと流司くん他数人は洋館で撮影だったらしいんだけど、スケールの大きさを活かした映像が映えてる。猪野ちゃんのクレジット出てるところとかバックに洋館ででーーんと入ってて最高。雅成は相変わらず顔良いし。

 

↓ ちなみにロケ地の洋館はここ。

eguchi-kawaguchiko.com

 

 

 

ビジュ

ファイナルの征行は今までのビジュの中で一番すきだった。髪型も目も鼻筋も口も輪郭も衣装もニットも(総じて)全てかっこよかったし、ひとつひとつの所作が丁寧で彼の真っ直ぐさや思いやりのある性格がよく表れていた。

 

好きな写真ランキング

(公式Twitterより引用▶【公式】REAL⇔FAKE Final Stage@イベント開催決定🎈 (@REALFAKE_info) / Twitter)

 

1位

パンツの丈が少々短くてくるぶしソックスなので足首が見えるのが最高雅成。

 

2位

雅成×ニット=最強

このアングルから見ると肩幅も伝わってくるし何より真っ白で溶けてしまいそう。

 

3位

隣のばぶちゃんと並ぶとより男前雅成(植ちゃんが男前じゃないって話ではなくて、身長とかクールにキメてるところとかが男前だと主張したい)。

 

4位

左から3番目の方の喉仏を見よ(綺麗に出てる)。流司くん何してるんだろう(笑)

 

5位

雅成氏本当に手が綺麗。男性らしく大きくてシャープなんだけど、ごつごつしすぎてない所謂“本当に綺麗な手”。

 

6位

植ちゃんまつげ長い可愛い。ただの赤ちゃん。

 

7位

雅成氏の肩幅Part2。襟足からうなじにかけてのラインが好き。

 

8位

雅成氏スタイルが良い。このパンツよく似合ってる。

 

 

Twitterのリンクまとめ

大人数

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2人

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定本楓馬

 

小西詠斗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スノストデビュー生配信~3年の月日が流れて~

 

コロナのご時世なので、先送りにされて早3年。

今年、延期されていたデビュー記念の配信をようやく実施することができた。ハイタッチ会がご時世的に中止になった2020年、その代わりに配信をやるはずだった2021年はスノのメンバー数人がコロナウイルス陽性になってしまったためその年も延期。誰が悪いわけでもないし、どうしようもないことではあるのだが……

 

正直なところ遅すぎたように感じる。何をするにも物事はタイミングが重要で、この3年の間に主は担降りしていた。これといって特別冷めた理由があるわけではないのだが、別界隈に掛け持ち先が見つかったこと、何よりデビューして距離を感じるようになったことが重なって徐々に活動を追わなくなったのが実情である。

 

そのため、キスマイの時から必ず聞いているミュージックソンと、紅白、カウコンを除いて、この日の配信は久しぶりにリアルタイムで彼らを目にした。衣装をデビュー当時に寄せてくれていたこともあって、どこか懐かしさを感じることができたし、スノストが一緒の仕事は20年のセブンぶりらしく、彼らの絡みが見られたことも嬉しかった。

 

ただ、時折挟んでくる「もう3年前だから」ネタやラウールが16歳から19歳になったことを実感して時の流れを感じざるを得なかった。パフォーマンスの選曲もSnow ManのCFBまでは良かったが、最後の最後まさかストがニューアルバムから曲を持ってきたのは想定外。デビューイベントだから当時のシングルから選曲してくれるものだと思っていたから少し、いやかなり寂しかった。確かに、こういう主みたいな担降りしたオタクに戻ってきてもらうために新曲を宣伝するのは効果的かもしれないが、個人的にはやはり寂しい思いの方が強い。

 

彼らの成長とともに、当時の時間はもう二度と戻ってこないのだと強く実感した一日だった。

 

アクリバスケを7ORDER担視点で語る

 

以前2022年のアクターズリーグの総括記事を書いたのですが、

 

kiminoyumetotomoni.hatenablog.com

 

バスケの話もっとしたいなーと思ったので再筆。

 

 

 

一回全部通して見た感想は……

 

アクリバスケは刀ミュのスピンオフ作品です!!!

 

 

空気を作ってるのは基本ミュに出てる俳優さんたち。それを取り囲んでるのもミュの俳優さんたち。それを解説してるのもミュの俳優さん。ベンチとか休憩の時とか一緒につるんでる人たち、だいたいミュの集団。3軍くらいになってようやくヒプ俳優とか他の俳優さんがいる。

 

特に感じたのはSS(SPARK SEEDS)の雰囲気。健介くんや勇之介くんが場を盛り上げてそれを耀士郎くんや凌雅くんがバックアップする構図。あらけんさんがフリースローを決めようとした時に勇之介くんが始めた、応援スティックをくるくる回すアレは完全に乱舞祭風物。内輪ネタかなり多め。

 

 

こりゃあながつ、トンデモナイ空間に投げられたナ。

 

いや、すごいのよ本当にうちの長妻。2.5次元俳優さんが集結するこのイベントで、ここグリとアクステしか2.5に出たことなくて。周りを刀ミュやテニミュ群に囲まれて。事前番組とか雑誌とかじゃなくて、お芝居でしっかり共演したことあるのは大悟くんと笹森くんと凌くんとジェーくんしかいなくて。アウェーすぎる空間では彼の人懐っこさもなかなか通用せず、ひたすら点を取ることで目立ち続けた彼が誇らしくてしかたない。よく頑張ったな…。MVPを受賞した後泣くところは本当にながつそのまんまで、最後の最後で素を出せて本当に良かったなと思う。このイベントを機に心くんや凌雅くんはせぶんのライブにも来てくれたりして、色んな先輩に可愛がってもらって、色んなファンの方に認知してもらえて、さらに輪が広がったね。

 

 

だから、やっぱりアクターズリーグの力はすごい。私自身アクリで知った俳優さんたくさんいるし、玲さんが言っていた「改めてお客さんも惚れ直したんじゃないですかね」という言葉、まさにその通り。さらに自担くんへの愛が増した。来夢くんありがとう。とりあえずみんなで牧島家行って耀士郎くんのビアボールでジェーさんのうなぎで乾杯しよう。

 

 

各チームの実力に関して言うと、DCはながつジェーくんの2大巨頭がめっちゃ稼いでくれる。たいていキメてくれるし、何より互いが互いを信頼してプレーしてるから見てる方も安心だし、同じチームの選手もすごい頼りやすかったと思う。

対してSSの方は、突出した選手はいないけど数人の秀でた選手がちょっとずつ稼いでくスタイル。これはもうながつとジェーくんがバンバンキメてるから凄すぎるだけで、SSだって輝くん、累生くん、耀士郎くん、健介くん、たまにきたむーがコツコツ入れてくれてる。特に健闘してたのは累生くん。最終的に勝ったのはSSだけど、それはあらけんさんの10点があったからで、でもそれを抜きにしても10点差くらいだったし最後の方は奪い奪われ合いの大接戦だったので、力配分的には丁度良かったと思う。

 

 

出演者の印象

 

藤田玲さん

初見:?

じゅじゅステの制作発表の時は既に認知していたので、2022年春より前には存じ上げていた。まだあまり知らなかったときはすました雰囲気がどこか好きになれなかったんだけど、数か月前にA3初めてから実はムッツリな左京さんにハマり始めて、玲さんにもハマる。フランスとのハーフだと聞いてああ確かにと納得する特徴的な鼻筋。声が心地いい。ながつの最近ハマってることが「寝ないこと」なのに対し、「僕には理解できませんでしたー」ってさらっと流す玲さん、いつかお芝居で共演してほしい。

 

岡幸二郎さん

初見:アクリバスケ2022

どうやら織山と共演してたらしい。思わぬご縁。めっちゃミュージカル俳優さんでした。

 

岸祐二さん

初見:アクリバスケ2022

全然存じ上げてなかったんだけど、こちらもめちゃくちゃミュージカルの方だった申し訳ない…

 

荒木健太朗さん

初見:アクリバスケ2022

あらけんさんとりあえずかっこよかった。あの場で10決めるのはかっこよすぎる。

 

雷太くん

初見:?

チーム刀ミュ勢なので名前はしょっちゅう聞いてた。今回のDJ姿めちゃくちゃかっこよかった。ってことで調べてみたら、日芸かい、雷太って本名かい、てかOMD出てたんじゃん全然気づかなかった。

 

 

岡宮来夢くん

初見:アクリ野球2021

お顔と声のギャップが大きすぎて今でもたまにびっくりする。見るからに良い人オーラが溢れてる素敵な俳優さん。

常に低姿勢で話しかけに行ったり、落ちてるゴミをポケットに入れたりと細やかに気を配っていて、本当に周りを見て動いているんだなと感動した。若いのに俯瞰できる力すごいよ。

 

石橋弘毅くん

初見:RADICAL PARTY

ラジパの印象が強すぎてぽっぷ呼びだったんだけど、昨年下半期あたりになってようやくばしこ呼びが(自分の中で)定着してきた。

 

加藤大悟くん

初見:ヒプステ

 

笹森裕貴くん

初見:アクリ野球2021

 

佐奈宏紀くん

初見:アクリゲーム2022

この時は数か月前のアクリで認知してるよーー顔も知ってるよーー程度だったんだけど、まるステで花輪くんやってたのが可愛すぎた。まるこちゃん好きの友達に彼のこと見せたら「結構顔タイプ」と言われて以来どこか意識しちゃう。お肌白いし童顔だし、でもその割には身体がっちりしてるのギャップすぎる。

心くんがインタビューを受けてる隣でせーちゃんが安西先生グッズを付け始めたら、この上なく優しく頭を叩いた佐奈ちゃん素敵だった。

 

田村心くん

↓ こちらの記事参照

舞台「はじまりのカーテンコール」観劇記録 - ここなっつぴぃす (hatenablog.com)

 

永田聖一朗くん

初見:アクパー2022年6月27日回

野球のときのアクパー、あれ見たら好きになっちゃうよね。一生懸命特技探して腕相撲って答えたはいいんだけど、当たった相手が悪い。せーちゃんに限らず、勇之介くんには勝てないよ……(苦笑)

 

平賀勇成くん

初見:2021年12月下旬

リア友が平賀くんとそのお友達の三橋かおるちゃんが好きで、これまで彼の出てた作品にあたったわけじゃないけどずっと知ってる。なのでバスケのメンバーが発表されてながつの後ろに名前があった時はめちゃくちゃ嬉しかった。試合に出る時はジャージとかマスクとか放り投げてそのまま行っちゃうながつのそれらを、平賀くんが無造作にわしづかみして(マスクも!!!)座席に畳んであげてた、というレポを見て彼の男前具合に少し惚れる。

ふと映るベンチに、周りが騒がしい中(ながつとか笹森くんとか佐奈ちゃんとか)微動だにしない平賀さんが平賀さんだった。退場するときも全然手振らないし、どこに出しても平賀勇成のキャラが崩れないのはだいぶ強い。

 

寶珠山駿くん

初見:アクリバスケ2022

試合が終わって両選手が握手を交わす際に勇之介くんにめちゃくちゃ介抱されてた。

 

松田凌くん

初見:ID

 

持田悠生くん

初見:アクリバスケ2022

まぴくん(10代目越前リョーマ)のことをフォローしてたので、ツイッターで流れてくるもっちーのことも拝見しており、お顔が好きすぎて(そもそも不二のビジュがタイプ)フォローしてた。バスケは初心者らしいけどガッツでくらいついててかっこよかったよ。

 

山田ジェームス武さん

初見:アクリバスケ2022

お名前はめちゃくちゃ聞いたことある。ここグリも出演されていたそうなんだけど記憶にないので、実質今回が初めまして。名前的にめちゃくちゃいかつそうだけど、案外小柄で綺麗な顔立ちの俳優さんだった。

ジェーくんとながつはしょっちゅう2人でめ目を合わせてたり、ゴールを入れたら駆け寄ったり、互いがしっかり信頼しているのを感じた。

ちなみに、私がDCの負けを実感したのは、4Qが終わって倒れ込んだジェーくんが岸さんの手で立ち上がった時。とても切なかった。来年こそは勝てますように。

 

 

牧島輝くん

初見:?

キャス変で大倶利伽羅やってたのは一年くらい前には知ってた。となると初めて彼の人間性を知ったのはあそびばかな…。あんなクールなお顔してるから性格もさぞかしクールなんだろうななんて思ってたら、めちゃくちゃギャグセン高くて大好きになった。未だに涼星くんのモノマネ見ちゃうもんね(2022年1月24日配信「ぼくたちのあそびば」参照)。彼のストーリーの使い方、シュールで好き。要するに全部好き。

今回はキャプテンの位置としてみんなを引っ張っていく姿が最高にかっこよかった。耀士郎くんの顔を覗き込んでしっかり話を聞いていたり、メンバーをめちゃくちゃ鼓舞してたり。見た目的にはめっちゃ熱そうで闘争心をギラギラ表に出すタイプかと思ってたけど、案外平和主義で仲間のこともしっかり見ている。だから、最後握手を交わすときに輝くんが来夢くんに体重を預けときは思わず涙でそうになった。2人ともお疲れ様だよ……

 

安東秀大郎くん

初見:アクリバスケ2022

 

石川凌雅くん

初見:アクパー2022年9月26日回   

江雪出てたから名前はなんとなく知ってたんだけど、アクパー見てハマった。さらにその時期ロクマチのゲストにも出演してたので、色んなタイミングが重なったっていうのもある。

 

糸川耀士郎くん

↓ こちらの記事参照

 音楽劇「まほろばかなた」観劇記録 - ここなっつぴぃす (hatenablog.com) 

 

岩崎悠雅くん

初見:アクリバスケ2022

アクリ以前からテニミュ俳優だということはなんとなく認知していた。カバステも青オペも炎ステもなじみ深いので、どこか親近感。

 

川上将大くん

初見:アクリバスケ2022

 

北村諒くん

初見:刀ステ(无伝?)

まーしーの隣にいつもいるのが彼だったので自然と認知。彼にハマった3日後に結婚発表があって泣き崩れた記憶がある。

今回は若手が多かったので、きたむーはその圧に負けてあんまり目立っていなかった印象が。試合にはしょっちゅう繰り出されていたり何回かシュート決めてたりしてたんだけどね。良くも悪くもベテラン感を感じなかった。ユニフォームから見える二の腕白すぎ(これは全員に言える)。

 

高橋健介くん

初見:刀ステミュANN(2021年11月13日)

このANNが深夜3時からの放送だったため、おうちのリビングのソファーで仮眠しようとしたらお母さんとお姉ちゃんが妨害してきたという話を聞いて、実家暮らし俳優だと把握。可愛い。個人的に実家暮らしだとポイント高い(自立することももちろん大事だけど、家族のこと大切にしてるんだなーって)。

プレーの仕方は、正直うざい(笑)誰だって煽られたら闘争心燃えるよな。でも彼は率先して声出したり盛り上げたりしてて、みんなに愛されているのがわかってるから安心できる。

あとはやっぱり耀士郎くんとのコンビネーションですかね。健介くんがゴール決めたら耀士郎くんにとびつきにいったり耀士郎くんもそれを全身で受け止めてたり、ビアボール賞が耀士郎くんって発表された瞬間にすぐ健介くんが駆け寄ってたり、改めて本当に仲良いんだなって思った。

 

立花裕大くん

初見:パライソ

豊前江かっこよすぎないか。役、本人含めてお顔も中身もめっちゃ男前。去年12月のFNSにteam江で出てた時、思わずアイドルグループかと思ったキラキラさの最先端にいたのが彼。彼らのことを“2.5次元のキャラ”ではなく一種の“アイドル”だと思ったら、応援するハードルめちゃくちゃ低くなった。そうだ、私はアイドルが好きだったんだ。実はこれまでミュの方にはあんまり手を出してなかったんだけど、これを機にまずは曲から入ろうと思った。ちなみに江の最推しは雨さん雲さんです。

 

田淵累生くん

初見:文ステ映画

斬月とかR&Jとかでせぶんのメンバーと共演してたので認知してはいたんだけど、彼のお芝居をしっかり見たのがこの作品。累生くんの太宰めちゃくちゃ好き。なんとしてでも今年の終劇で生太宰を見てみたいものダ。鼻にかかった声と、私服(上下ダボッとした黒の服装)がタイプ。

閉会式後、累生長妻平賀の並びで退場していったのが刺さった。刀ミュ出てない群、ぜひともさらに親交を深めてほしい。

 

土屋直武くん

初見:アクリバスケ2022

彼は本当に試合本番に初めましてだったんだけど、全体がネコみたいな印象を受けた。目元が彫り深くてつり目で本当にネコ。ツンツンしてそう。でも多分性格はめちゃくちゃ甘え上手で可愛いんだろうな。お顔がきつくて好き。金髪でも黒髪でもネコにしか見えないの、相当ネコ(殺気からネコしか言ってない)。なかなか見ない系統のお顔で、個人的にめちゃくちゃ好きなのでまずはツイッターをフォローしといた。みんなに便乗してなおくんって呼んでる。テニミュ俳優ということなのでそのうち会えるかな。

 

松島勇之介くん

初見:アクパー2022年6月27日回

せーちゃんが腕相撲で完敗した張本人。キリっとしたお顔にがっしりした身体と身長に、めちゃくちゃ男くささを感じる。本当に声デカかったなぁ、、、

 

森田桐矢くん

初見:アクリバスケ2022

まほステ出てるじゃんジェーくん率いる西の国じゃん。

 

p.s.

ハーフタイムにパフォーマンスしてた子を一人一人調べてみたら、笹原英作くんって子がジャニーズ出身だと知ってちょっぴり嬉しかった。後半から副音声でまっきーと拡樹くんが来たときの安心感すごかった。

 

2022年を振り返って

 

 

1月

初めての2.5活withリア友

・文ステBEAST映画(×2)

 

お恥ずかしながら作品は存じていたものの文ステを見たことがなかったのですが、文スト好きの友人に誘われて劇場へ。植ちゃんの中也と累生くんの太宰にハマる。来年で終劇らしいし、絶対行く。

 

2月

時間とお金 for 7

・7ORDER POPUPSHOP “Say Cheeeeeeese!”(×2)

・7ORDERライブ Date with.......(×2)

 

「今年は受験生なので、このライブで現場は最後にする!」と誓った昨年…しかしどうしても4年ぶりにアリーナに立つ彼らが見たくて、気付いたらぴあにいた。オタクって恐ろしい。本当は学校があるのでアリーナ初日行けないはずだったんだけど、コロナ禍の影響で短縮授業に……余裕で間に合ったーーーー!学校大好きありがとう学校この恩は一生忘れない。

 

3月

古今東西でオタ活

・ACTORS LEAGUE展 in よみうりランド

・舞台アクダマライブ

・映画ツーアウトフルベース

 

有言実行ならず。いつの間にやらステラボールに。キャストが愛媛同級生コンビにパパこと唐橋さんで最高だった。

受験生にとってツーフル(地元)のジャック全部追うのは厳しすぎた。

でもなによりも一番記憶に残ってるのはよみうりランド(ほぼ神奈川)。バスがなくてスマホの充電も残り僅かだったのですれ違う人に尋ねながら、茨の道を抜けて辿り着いたと思ったら閉館30分前。泣き崩れそうになった。

これも今となっては良い思い出。

 

4月

演劇に向き合った期

現場には通わなかったけど、島ステにどハマりしてた。ストーリーが良すぎたのと、歌と演出とキャスト。

っていうのと、受験に向けて演劇の研究をしてた。

 

5月

祭りだどんちゃん騒ぎだーー!

・7ORDER 3周年感謝祭 燦参七拍子

・劇場版 舞台『刀剣乱舞』无伝

 

337で一番印象に残ってるのは、開演前オタクによって(パチパチカスタネットで)奏でられた『夏祭り』。

生で観劇できなかったのでずっと観たかった无伝。刀ステ史上一番好きな作品。本当にステアラ行けば良かったって後悔してる。ラッセラッセラッセラッセイ!!!

 

 

6月

観劇オンパレード

・Little Fandango(×2)

・演劇ドラフトグランプリ

・ミュージカルシデレウス(ペルセウス公演)

 

この辺りから現場に行かないことを諦め始めた。6月に観た作品はどれも本当に名作で、一生語り継いでいく予定。リトファンは戯曲が衝撃すぎて色んな思いが交差していて演出が美しすぎて。

シデレウスは韓国版のも観てみたんだけど、劇中歌が良い。次第に壊れていく井澤ガリレオが最高なので是非観てほしい。

 

7月

生森に逢えた de Show

・Kis-My-Ftに逢える de Show 2022

・映画ラスト・サマーウォーズ

・映画漆黒天

 

久しぶりのキスマイが楽しすぎた。キスマイのライブってセトリも演出もバックも本当に素晴らしいので、一生に一回は行って欲しい。個人的にナイフラで玉森どハマり渦中だったので生森最高👊

ラスサマと漆黒天はスケジュールの都合上同日にハシゴして観に行った。未だ最後に生き残った人物が明かされていない漆黒天。

 

8月

コロナに振り回された期

・舞台漆黒天

 

漆黒天…東京公演はほぼ中止くらったけど、なんとか最後の方に入れて良かった…。他作品もかなり中止なっててTL見るのつらかったな、、、

 

9月

受験とライブとオタ活と

・7ORDER LIVE FACTORY ~脱色と着色~

 

受験まであと1ヶ月きったっていうのに、いつか後悔するのが嫌で結局行ってしまった…という罪悪感。私が入った羽田公演は台風直撃。大雨強風すぎて物販並ぶの辛いし会場着くまでにびっしょびしょだし会場内は間違いなくキャパオーバーしているせいで手を挙げることさえ難しい状況だった…けど、これも全部いい思い出。あの人数全員が彼らを見に来たんだと思うと誇らしくて仕方ないよ。

 

10月

金欠に悶える の巻

行きたかった作品は数えきれないほどあった……が、ところがどっこい金欠で夢破れる。以前どこかの記事で書いたように、上旬にあらみゅ展と晴ちゃんの個展に行った。両方ともめちゃくちゃ楽しかった。あとは、個人的な話ですが進路が決まりました。キングダムもディスグーニーもエーステも行けそうです。わーい

 

11月

週2でオタ活

まほろばかなた

 

ギリギリまで青の炎かまほろばで迷ったけど最終的に銀河劇場へ。

7ORDERとコラボの109ではしゃいだ。思うに、せびおだってオタクのこと豚にしようとしてるでしょ(ウェンディーズの悪夢)。まぁコラボするからには全力で楽しみますが!!!そう言えば毎週のようにカラオケ行ってたなぁ(伴走者によって曲のジャンル変えるタイプ)(変えるといってもバリエーションは7ORDERかジャニーズか2.5かだが)。

 

12月

毎週劇場

・はじまりのカーテンコール

・日本人のへそ(虚構の劇団)

パリ・オペラ座−響き合う芸術の殿堂 -

・殺陣まつり

・僕だけが正常な世界(プロペラ犬)

 

はじカテ以外観劇日が全部金曜日で、毎週どこかしらの劇場に通ってた。進路のことで色々あったけど(まだしばらく続くと思うけど)、舞台鑑賞している間は嫌なことも忘れられるので、やっぱり演劇の力ってすごい。

 

舞台現場の総括

今年も色んな劇場に行けて、色んな作品に出会うことが出来た年だった。芸術作品に対する価値観は人それぞれだけど、私が今年出会った中で一番面白かったのはリトファン。DisGOONieと西田さんが本当に大好きなので今作も観ることができて良かった。何か月経ってもストーリーの結末と演出のからくりがすごい、って言い続けてる。2014年公演のもいつか観れたらいいな。

 

そして一番救われた作品ははじカテ。観劇日の前日に色んなことがあって生き詰まっていたので、この物語を通して浄化してもらって新しい一歩を踏み出すことが出来た。主人公と色んな思いが重なったというか。植ちゃんに本当に感謝したい。特に12月は、はじカテと牧島輝くんのインタビュー記事に支えてもらったので、とりあえず2人にお手紙書こうっと。

 

 

今年は受験を控えていたので現場数減らそうと思ってたけど、最後まで無理だった。なんなら2次試験の1週間前に銀劇(まほろばかなた)にいた。ギリギリまで自分の欲望に勝てないオタクでした。でも、まほろばと西田さんの話をしたことで某大学の芸術系の学部に合格を頂きました。別大学では2.5次元ミュージカルから派生した話をしたことで合格を頂けました。趣味って視点を変えれば研究にもなるんだよ、って若きオタクに申したい。私の場合は昔から男性芸能人(ジャニーズ)が好きで、巡り巡って今は演劇も好きで、それが自分の強みとなってやりたいことも見つかったり。「好き」って気持ちを大切に、素直にぶつけて、思い立ったらすぐ行動してみてほしい。新しい種が見つかるかもしれないから。今年は学業でも趣味でも色んなことがあってとても充実していた。来年はどんな出会いがあるんだろうなー。このままいけば短期留学がありそうなので、せっかくなら海外の舞台作品も吸収して日本に還元できたらな、なんて考えてる。

 

2022年の7ORDERを総括する

 

 

ざっとお仕事まとめ

1月

グループ

・Date with.......

 

安井顕嵐

・舞台『ヒプノシスマイク –Division Rap Battle- track.5』:糸川耀士郎くん、高橋駿一くん、岡野海斗と初共演  

萩谷

・『NACK7』が大幅にチェンジ

・テクノロイド(ゲーム)リリース

顕嵐

・公式LINEを開設

 

 

2月

グループ

・Date with.......

・『Re:ally?』リリース

・Say Cheeeeeeese!(衣装・写真展)

・7days Happy Jack!(ナタリーとの企画)

 

美勇人長妻

・re_k by JUNREDコラボ商品発売

顕嵐

・BoP衣装展

・『さよならハイスクール』配信スタート:高橋怜也くん、武本悠佑と初共演

 

3月

グループ

・『レスポール』リリース

 

顕嵐

・アクターズリーグ衣装展

・『ツーアウトフルベース』公開

・個人のYouTubeチャンネルを開設

長妻

・舞台『アクダマドライブ』:本田礼生くん、桜庭大翔くん、唐橋充さんと共演

 

4月

グループ

・写真集『Shall we.......?』発売

・セブオダREBOOOOOOORN! 7ORDER進化計画

 

5月

グループ

・燦参七拍子(結成3周年記念イベント):福澤侑くんが演出・振り付け(※1)

 

美勇人

・FLATLANDのYouTubeチャンネルを開設

・FLATLANDで白Tを制作

顕嵐

・アクターズリーグ in games:佐奈宏紀くん、武子直輝くん、寺山武志さんと初共演

 

6月

真田美勇人長妻

・re_k by JUNREDコラボ商品発売

萩谷長妻

・舞台『Little Fandango』:校條拳太朗くん、大海将一郎くん、山口大地さんと初共演

顕嵐

鹿児島市議会を訪問

 

7月

美勇人

・FLATLANDでワイシャツを制作

長妻

・『漆黒天』公開

・『ラストサマーウォーズ』公開

 

8月

グループ

・THE STAR NEXTAGE:IVE、 CRAVBE、BE:FIRST(※2)

・『Power』リリース

・小田ちゃんのクレーンゲームコラボ第2弾

 

顕嵐

・アクターズリーグ in baseball:昨年より舞台俳優さんとの絡みを多く見せる(※3)

・誕生日に個人のファンクラブを開設

・誕生日24時間生配信「24+1」:高野洸、廣野凌大をゲストに呼ぶ

長妻

・舞台『漆黒天』:荒木宏文さんと初共演

 

9月

グループ

・脱色と着色(別名:ブリーチツアー)

・『北九州ロックフェスティバル2022 with SDGs spirits』に参加(初の野外フェス):泉谷しげるさん、ゴールデンボンバーさん、ももクロさんらと共演(※4)

 

諸星

・冠ラジオ番組『青春ファンク』終了

顕嵐

・じっくり聞いタロウ(地上波):高野洸、廣野凌大とゲスト出演/ ひろゆきさん、名倉潤さん、河本準一さんと共演

 

10月

グループ

・脱色と着色

・『農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。』の主題歌を務める

 

美勇人顕嵐

・あらみゅのふらっと展覧会

長妻

・アクターズリーグ in basketball(※5)

 

11月

グループ

・脱色と着色

・『Growing up/爛漫』リリース

・7ORDERのSU・PONPON

 

安井萩谷

・結び農縁(島根で農業体験)

安井

・『死神遣いの事件帖』公開(※6)

萩谷

・『axブラスター2022 』ゲスト出演(※7)

 

12月

グループ

・7ORDER × ナタリー Happy Jack!:The Telephones、SHE'Sと共演(※8)

・『Primez Active Award』を受賞

・ASIA EMOTIONAL MUSIC FES 2022

YouTubeの更新日が金曜日から水曜日に

・『BOW!!年会』2022

 

諸星

・モデルプレスカウントダウン「サッカー特別回」(※9)

顕嵐

・独演会『風姿花伝

・Bimiのアルバムに参加

・朗読劇『クリスマス・イブのおはなし』

長妻

地名しりとり~旅人ながつの挑戦~

 

 

注釈

 

(※1)7ORDERと福澤侑くん

出会いは2019年の『RADICAL PARTY』で美勇人くんと共演したこと。2人とも呑み兵衛でゲラという点で意気投合し、それ以後『Love Shower』の振り付けを手掛けてくれるなど、グループ絡みでの交流が増える。

 

(※2)安井くんとBE:FIRST

『THE STAR NEXTAGE』以降、雑誌などのインタビューで7ORDERがBE:FIRSTの話をすることが多くなる。秋に行われたブリーチツアーのMCでは、安井くんがBE:FIRSTを推し始めたことを明かした。

 

(※3)顕嵐ちゃんと舞台俳優
2021年に引き続きこのイベントに参加ということで、昨年よりも早く共演者の方との絡みを見せる。ヒプステtrack1からの付き合いの高野洸くん、BoP以来交流の深い廣野くんとは相変わらずよく話していたり、3人で企画に参加するなど仲良しっぷりを見せていたが、他にもベンチ(苗字順)が近いこともあって井阪郁巳くんや有澤樟太郎くんともよく絡んでいた。近藤頌利くんとの会話も目撃情報あり。

 

(※4)北九州ロックフェスティバルでの共演者との交流

泉谷しげるさん:「ジャニーズ辞めて良かったな!」「こいつらは本当に仲が良い」など可愛がってもらう。帰りの電車でたまたまさなぴーが泉谷さんと隣の席になり、3時間ずっと話していたそう。

ゴールデンボンバー:かつて『49』などで共演していたため一緒に写真を撮る。

ももクロももクロのパフォーマンス中、7ORDERのメンバー数人が会場の一番後ろで全力で踊っていたというタレコミが流れている。

 

(※5)ながつと舞台俳優

昨年も今年も練習には1回も参加しなかった顕嵐ちゃんに対し、忙しいスケジュールを縫ってながつは直前の練習回に1回参加。彼の人柄や人懐っこさもあってか、両キャプテン(岡宮来夢くん、牧島輝くん)からは「怜央」呼び、試合中も笹森くんや永田の聖ちゃんと話していたり。DREAM CATERPILLARSはながつとジェーさんを軸に動く活躍っぷり。アクリ後の出演者個人のニコ生ではいろんな方がながつの名前を挙げてくれてた。

 

ACTORS LEAGUE 後夜祭 (2022.10.11)

牧島「(長妻のディフェンスには)みんなつきたくながってた」

岡宮「(長妻は)柱になってた。ただ最後ねー!!」

 

岡宮「怜央のパスもすごいけど!」

牧島「怜央もすごいけど!」

 

田淵累生くんニコ生(2022.10.18)

「敵チームは、長妻怜央くんがマジでシュート入りすぎて、心くんもめちゃめちゃ入ってたし、入ってない人がいなかった」

「3回目の練習期間の時に、ずっと怜央くんが僕のマークマンだったんですよ。めっちゃディフェンスもオフェンスも上手いです。(怜央くんは)手がめちゃめちゃ長いんで、その時は正直抜けなかったんですよ。なので本番中はそれを知れてて良かったです。急にあのディフェンスされてたらマジで抜けなかった。あと怜央くんはシュート打つ時に入るって思っちゃいますもん。上手い人ってシュート打った瞬間に『あシュート入る』って思っちゃうんですよね」

「本番入って怜央くんは絶対調子上げてくるんで、要注意人物として『怜央くんは本当にやばいから調子上げてくるから注意しよう』ってみんなに言いました。それでもめちゃめちゃキメられましたけど。だから僕的に敵チームでマークしてたのはやっぱりジェーさんと怜央くん2人。ジェーさんが調子上がるほど怜央くんのマークが弱くなるんで、そこ突かれたんだなーって思います」

 

 

 

ちなみに、田村心くんと石川凌雅くんはこの後脱色と着色ツアーのファイナル(東京)に来てくれて、差し入れもしてくれたり。

 

(※6)安井くんと北村諒くん

2022年11月20日、横浜でのしにつかの舞台挨拶にて2人の仲が深まる。

1部

安井「きたむーって呼ぼうかな」

2部

安井「じゃあきたむーから引いてください」

北村「おっ、きたむーね、謙ちゃん、謙ちゃん」

(松本寛也さん「(ボソっと)覚えたて」)

安井「きたむーどうですか?」

北村「俺からなの?w謙ちゃん」

 

 

(※7)萩ちゃんと古謝くん

『axブラスター2022 』は元関西ジャニーズJr.の古謝那伊留くん主演の作品で、彼とのご縁で萩ちゃんはゲスト出演する形となった。この2人の出会いはDate with。古謝くんが2022年1月18日夜公演(オリックス劇場)を見に来てくれた後にツイッターで以下↓ の投稿をしたところ、萩ちゃんが「ありがとう」と絡み、相互フォローになる。以後ブリーチツアーも来てくれたりなど交流は続く。

 

 

 

(※8)7ORDERと他バンドグループ

これまで7ORDERは外部のバンド界隈とほぼ接触してこなかったため(いろんなグループのライブには行っていたが、共演してはない)、ずっと「友達がいない」と言っていた。そんな彼らがナタリーさんとの第2弾の企画でThe TelephonesとSHE'Sをゲストに呼ぶ。特に美勇人くんとノブさん(The Telephones)は朝まで酒を飲む仲に。

 

(※9)モロと高橋健介くん

モロのJr.時代、『Rの法則』で共演してた2人。そこから時を経て2022年12月5日放送のモデルプレスの番組で数年ぶりに共演する。健介くんはアクターズリーグバスケでながつと共演した際に、「実は僕、昔翔希と共演したことあるんですよ」(atトイレ)と話していたそう。

 


フィールド拡張を図った2022年

 


「結成4年目はグループとしても個人としても外で活躍できるような年にしたい」

 


5月の337(結成3周年記念イベント)にて顕嵐ちゃんが残した言葉だ。上記の仕事まとめからもわかるように、メンバーの中でも特に彼は個人で新しい道を開拓していく。顕嵐ちゃんは個人での活動が充実しすぎて、時に“グループを脱退してしまうのではないか”と不安になることもあるが。


萩ちゃんはラジオにテクノロイドと声のお仕事が多め。彼の冠ラジオ番組『NACK7』に関しては、今年の1月から水曜24時の枠になって、ゲストをメンバーから漁師や海の家を経営する方など違う職種の方をお招きするようになった。

 

ながつは映画の撮影に舞台と顕嵐ちゃんと並んで忙しかったように感じる。また、10月に参加したアクターズリーグで2.5次元界隈に名を刻んだのは記憶に新しいだろう。彼がこれまで出演してきた2.5の作品はここグリ、アクステと少なかったため、色んな方に長妻怜央、そして7ORDERを認知してもらう良い機会になった。7ORDERの名前を広めてくれるのは主に末っ子たちなことが多い。

 

美勇人くんは昨年に引き続き、自分のブランドや他ブランドでデザインを手掛けたりモデルをしたりとファッション関係の仕事を中心に活動している。

 

モロは色んなインタビュー記事やメンバーが話すエピソードから、ひたすらサックスの練習をしていたことが伺える。グループを結成してから数年の中で一番伸びてるの多分モロ(かながつ)。BLUE GIANTの仕事も掴んで、これからもっと有名なサックス奏者になってほしい。

 

さなぴーはせぶんの曲をたくさん作ってくれた。いつも音楽面を支えてくれるのは彼で、彼がいなかったら7ORDERの活動は間違いなくできていない。カメラもよく構えてくれていて、色んな場面を切り取ってくれる大切なメンバー。

 

安井くんはちょくちょく外部でお仕事あったりもしたけど、グループの面では幅を広げるためにギターも担ってくれたり。

 

 

こう見てみると、2022年はグループとしては外部イベントに積極的に参加しながらも、個人としての仕事が充実した年だったように感じる。年上3人がグループを守ってくれながら、年下組が外で戦ってくれる。

 

個人的にこの策略はかなり功を奏していると思う。これまで通り、閉ざされた環境で身内で盛り上がるのも楽しいけど、それでは知名度も人気もあがらないし活動も広がらない。新規を獲得するにはある程度開かれた空間を作らねばならないが、舞台だけではどうしてもファン層が固まってしまう。そこで、バンドグループや韓国アイドルのファンを連れてくるというのは、幅を広げるという点で良い発想だろう。古参も新規もみんな含めて7ORDER projectである。

 

来年はもっとフェスやイベントに参加することも多くなるのかなーって感じだけど、毎度外部イベントに出る度に他グループのファンの方々から称賛をいただくので、7ORDERを応援している身としては鼻が高い。これからも色んな人を魅了する彼らであり続けてほしい、ということといつまでも7人でいてほしいということが私たちファン一同望むことである。

 

 

2022年秋クールドラマ総括

 

 

 

1.壁サー同人作家の猫屋敷くんは承認欲求をこじらせている

見たきっかけ:立石俊樹くん、小西詠斗くん

共演歴豊富なとしくんと詠斗くんがアイドルをやるというので見てみた。現役ジャニオタということもあって、共感する場面も多かったし、ストーリーも面白かった。ロケ地周辺が地元だったり学校の近くだったりしたので見覚えある建物がたくさん。去年のネプリーグ10月回ぶりに拝見した暢樹くんは役にドはまりだったし、つばさのチャラ目な私服はとしくんにめっちゃ似合ってたし、末っ子キャラなキョウは詠斗くんそのものだし、クールな見た目の瑠生くんはまさかの番長ボーイズメンバーで驚いた。番ボは耀士郎くんや勇之介くんがいるので陰ながら応援してる。

 

2.PICU 小児集中治療室

見たきっかけ:話が面白そうだったから

主役の吉沢亮くん、お名前はめちゃくちゃ聞いたことあるしお顔もなんとなく見たことはあったけど、いざよく見てみるとほんと綺麗。ジャニーズと見間違えてしまいそう。

 

3.束の間の一花

見たきっかけ:シンドラ、京本大我くん

孤食ロボットの時からずっと見てるシンドラ枠。今回はやめすこ以来の感動系だったので新鮮でした。シンドラってテンポ感(無言の時間が多め)とかツッコミのセンスとか話の内容とかが独特なんだけど、今回は普通に純愛ものだった

 

シンドラの雰囲気を掴みたいなら、特に『吾輩の部屋である』『卒業バカメンタリー』『サムライカアサン』あたりがおすすめ。毎話見終わる度に(シンドラは1話完結型が多い)ほっこりするというか、忙しない人生を過ごす中でこういうゆっくりした時間も必要だなって気付かせてくれる。

 

とまあシンドラのセールスはここらにしといて、束の間の一花は余命を知っている者同士が支え合う日々を描いている。病気系ってところが少しsilentと被ってて可哀そうだったけど、こっちの方が話は重め。最終回では一花に何も告げず萬木先生亡くなっちゃうし、ラストの数分、大樹(一花の弟)がトマトを育ててるシーンで一花も亡くなったことがわかっちゃうけど、彼らの温かい日常の方が印象に残ってる。人生っていつどうなるかわからないからこそ、悔いなく精いっぱいやりたいこと叶えたいよね。命が有限なことは悲しいことなんじゃなくて、その分日々の煌めきが凝縮されて心に刻まれる。新たな人生観を教えてくれた作品だった。

 

 

4.デブとラブと過ちと!

見たきっかけ:高橋健介くん、崎山つばさくん

お笑いはあんまり見ないけど、ポップUPで和田の雅成氏(推し)がよく共演しているのでなんとなく知っていたかなでさん。2面的な人格を持つ夢子ちゃんだけど、人ってプラスなこともマイナスなことも考えたうえで物事を決めることも多いと思うから、そういう意味では両方の側面から推し量ることは2面的というより当たり前なんだよね。つばさくんのスーツ姿がかっこよかったのと、健介くんがかなでさんにストレートに気持ちをぶつけるところ大好きだった。

 

 

5.君の花になる

見たきっかけ:綱啓永くん、高橋文哉くん

タンブリング以降ゆるーーーーく推している綱くんが火10のゴールデンドラマに出るということで見た。綱くん大きくなったねぇ…去年『顔だけ先生』に出たり新年に『デキないふたり』にとドラマが少しずつ増えていく中で、ドッキリGPに出演(2022年1月)したことは今でも忘れない。主、彼を初めて見たときからずっと「綱くんは風磨と似てる。ときどき大倉くんのミックス」って言っていたのですが、君花で人気になって、そういう記事も出てきたのでなんだか嬉しい(ちなみにドッキリだとバラされた後、綱くんは「え?ガチで!?ドッキリGPって菊池風磨さんがいるやつっすか?うーーわやばいっすね!」って言うし、スタジオで彼のドッキリを見ていた風磨は「綱くん良い子だなぁめちゃくちゃ良いなぁ」って言ってるし、こちとら大興奮だよね)。綱くん効果でアクターズリーグ見てくれる方が増えますように。文哉くんの方は、『悪女』を見て「可愛い顔してるな」って気になってたり(7ORDER界隈では「長妻くんの顔好きなら、だいたい文哉くんの顔も好き」説が流れてる)。

 

アイドル推してる全オタクに勧めたい作品No.2 (No.1は『REAL⇔FAKE』という作品)。要するに売れないアイドルグループが成長する過程を追っている作品なんだけど、何がすごいって撮影協力の規模。CDTVにINIにガーデンシアターに色んなメディア媒体やグループを巻き込んでるところ、さすがTBSやることが違う。silentがなかったら間違いなく君花がもっと話題になってたよ…(初回放送前から「ドラマ限定アイドルユニット結成!」みたいな話題性はあったけどね)。最終回の予告で「8LOOM解散」ってあったから、「解散するのかぁ~まぁそりゃぁ期間限定だったしね仕方ないよねでも寂しいなぁ(泣)」なんて気持ちで1週間覚悟してたら、まさかのまさかで解散を踏みとどまり、グループ活動をゆるくして各々のやりたいことを優先させるという方針に変換。え…解散しないの!?!?!?これからも活動し続けるという結末はハッピーだし、続編も作れそうで楽しみだけど、解散しようとしてた云々ってバックグラウンドをライブのMC中にしていたことに関しては疑問が残るかな…。生まれてこのかたアイドルを押し続けているジャニオタから言わせてもらうと、そういう裏側はファンに見せないでほしい。なんというか、そりゃぁ彼らだって人間だから悩むこともあるし躓くこともあると思うけど、アイドルってそれでも輝き続ける職業だと思うから。っていう詳しい話は『ガムシャラ』というバラエティー番組で話していた安井謙太郎くんの言葉を聞いてください。

 

「(アイドルは)画面で見てキラキラして楽しそうでラクそうでっていうイメージで良いと思う。俺のプライドがあるとしたら、(裏側を)見せないこと。楽しそうでチャラチャラしてそうでラクそうで、ってそれで良い。そういう風に見られていることが一番嬉しい」

 

 

でも、3年越しにメンバーが集まって新曲を披露したラストシーンは感動した。解散発表当時は曲が作れなかった禅が再び作れるようになったことにも感動だけど、初回からずっと流れてた『君の花になる』(曲)が3年ぶりの新曲っていう伏線回収が凄すぎる。めちゃくちゃ気持ちいい終わり方だった。

 

 

6.信長未満 〜転生光秀が倒せない〜 

見たきっかけ:辰巳雄大くん×舞台俳優の共演

情報解禁が出たとき、めちゃくちゃ嬉しかった。だって別界隈の推し(事務所)と推し(俳優)が共演するんだもん。信長を主人公にした歴史物の作品はいくらでもあるけど、転生物でさらにその事実を把握してる人物(蘭丸)がいるという設定が斬新で面白い。1~9話まではドラマというより教養番組みたいな感じで、崎陽軒の工場だったり生活の知恵となるような豆知識を知ることができます。3話のモルック回に関しては脚本家か監督が出演者の趣味でもリサーチしたのか?レベルで話がマニアック(次男坊を演じました高崎翔太さんって方が大のモルック好きで、仲良い俳優集めてモルック部を立ち上げたりしてるんですよ)。

 

こんな感じでゆるかったはずなのに、最終回で急に涙を誘ってくる。転生の事実を自分しか知らないことが判明して自害しようとする蘭丸(刀じゃなくて包丁でしようとするあたりが現代風に描かれていて面白い)。信長様が明智に討たれないようにと一人で先回りしてくれた蘭丸の責任感に脱帽。そして、その蘭丸が自害しようとしてたところに現れた信長様がかっこよすぎるので、該当シーンを僭越ながら文字でお送り致します。

 

信長「命じてねぇぞ、勝手なことしてんじゃねぇよ。誰がお前に切腹しろなんて言ったんだよ」

蘭丸の腕を優しく下におろしてから、包丁を取る信長様。

蘭丸「ほんとに僕トラブルしか起こしてなくて、、、」

信長「馬鹿か?それでいいんだよ。トラブルがあるから面白いんじゃねぇか。乱世じゃねぇ世の中なんてつまんねーだろ……俺はお前がいるからこの世がおもしれぇんだ。(ハグ)だから死ぬな」

 

最後の最後の語りかけシーンの蘭丸

「ただ一緒にいるだけの無駄な時間だって、かけがえのない時間だった」

 

すぐ包丁を奪い取らない信長様も、強引にハグする信長様も、全ての言動に彼の内なる優しさが溢れてて好き。恋。ちなみに、最終回を見た翌日にジャニーズのクリスマスカレンダーでたつみんのメッセージ動画を拝見してしまいまして、辰巳雄大本人にも沼りそうになってる。カウコンでWESTよりもストよりもトラジャよりも(全員元推しグル)誰よりも楽しみなのふぉ~ゆ~なんだけど。3月に舞台化も決まって、キャス変するのは寂しいけど、るたくんの信長様も楽しみにしてる。どんな作品になるんだろう……明智を倒すのかなぁ。まだわからないけど、ギャグ路線に走るのは目に見える。

 

総じて、このドラマはキャスティングが最高だった。秀吉役の翔太くんは、信長未満放送中に『はじまりのカーテンコール』を観劇して大好きになったので、ドラマ見る前と後で一番印象が変わった俳優さんかもしれない。累生くんの家康はビジュ(ストレートパーマ)と滲み出る無力感が好き。陰キャ五男坊・久太郎がエーステではキラキラモテ男・真澄だという事実に気付いてしまい、自分が生きてる世界線失いかけた。その名も、高橋怜也くんです(以後お見知りおきを)。常に無力な家康でさえ変身のときはしっかり動くのに、今度は久太郎だけ変身ポーズが少ない。今川義元はイマドキなイケメンすぎて作画崩壊(ん?歴史人物って作画もどうもないのか…)。

 

そしてエンディングの曲がこれまた良い。兄弟のほのぼのさと温かさが曲調からも映像からも感じられるんだけど、ストーリーとあんま重ならなくて、「なんでこのドラマでこの曲をエンディングにしたんだろう?」ってずっと思ってた。けど、最終回にしてようやく理由がわかったような気がする。血の繋がりとかじゃなくて、一緒にいることが大切な人である証なんだ。蘭丸、あんたは立派な兄弟だよ。

 

 

7.親愛なる僕へ殺意をこめて

見たきっかけ:山田涼介くん

1話をリアタイで見てたんだけど、グロすぎて10分で断念。その後もなかなかそういうシーンが多かったらしく、山田くんのラジオで撮影がハードだったことも聞いたり。よく放映できたな……

 

 

8.夫婦円満レシピ

見たきっかけ:千賀健永くん×和田雅成くんの共演

自担くんがジャニーズと共演するという事実に大喜びした9月から2ヶ月、7話にてようやく和田氏出演。3話ごとにスポットライトが変わる作品なので、安藤ちはる回になるまで長かったーー!長すぎるあまり、本当にこのドラマに出るのか不安になって何度情報解禁ニュースを見返したことか。「クレジットに名前載るかな♪載るとしたらどの画かな♪」って思いでOPを見る日々。ちなみに、まーしー(和田雅成)の名前は氷と砂糖の間を歩いてる蟻の画にありました。

あの主題歌とOPの画すごく強烈なので、ぜひ見てほしい。芸術家はああいうのをアートと呼ぶのだろうけど、平々凡々な主には「ゼリーにプリンが混じっちゃった!」とか「ケーキにチュッパチャップスぶっ刺さってるけど!?(←多分いちごに見立ててる)」くらいしかわからなかった。

 

9月のりんたこで「監督が美しいドラマにしたいってずっとお話してて。見たくないって人もいると思うんで、別に強制はしない」って話があったので、「どんな作品!?」って思ってたら……話は終始セックスとかスワッピングでもちきりなんだけど、最終回はうるうるした。こういう行為って「エロい」の一言で片づけられるほど単純じゃないと思うし、人類を始めとする生物の「子孫を残す」っていう本能に触れているのかなって。

 

 

9.silent

見たきっかけ:話が面白そうだったから、目黒蓮くん

Tverでは見逃し配信で歴代最高記録を更新したそうだし、聖地巡礼も活発だということで、今期のドラマの中で一番話題になったのでは?っていう作品。名前も顔も世に認知されるようになって、めめ大きくなったねぇ。元自担くん(担降りしすぎてもはや誰のことを指しているのか曖昧なのは置いといて)が無所時代に無所目黒と一緒に活動していたので、涙が出てきそうなくらい嬉しいです。当時は自分のキャラを確立することに葛藤していたけど、今では宇宙Sixを経てSnow Manに加入してデビューもできてドラマ班として色んな作品に出ているようだし。最終回が無難におさまってしまったのが少し残念。ストーリー的に紬と想がくっついてくれなきゃ困るけど、紬と湊斗が別れたり奈々ちゃんの気持ちが交差するあたりが一番面白かったかなぁ。

 

 

10.恋と弾丸

見たきっかけ:黒羽麻璃央くん

古川雄大さんがかっこよすぎた。ヤクザでメガネかけてユリに一途な桜夜さんリアコすぎる。ちょうどエリザベート中なので、古川さん麻璃央くんとしくん回にでも足を運ぼうかなーって思ってたら東京公演ほとんど中止になってしまって悲しい。またの機会に見れますように。最後の数話でしか出てなかったけど、白タキシードの麻璃央くんめちゃくちゃかっこよかった。

 

 

11.合コンに行ったら女がいなかった話

見たきっかけ:小西詠斗くん、深夜放送だったから

夜行性人間なのでドラマは深夜帯の方がありがたい。このドラマもキスブサの後にちょうど見れるっていうことで見てみたら、身長・立ち振る舞い・口調総じて女性陣がかっこよすぎた。さすが宝塚。七海さんは綺伝に出ていたということでなんとなく拝見したことはある。これを機に宝塚公演に足を運んでみたい。井上想良くんは綱くんのお友達ということで、昨年からインライやジュノンで拝見したことがあったり、増子のあっちゃんは斬月やアクターズリーグで7ORDERのメンバーと共演したことがあったのでなんとなーく知ってた感じだった(ちょうどこのドラマ中にロクマチでゲスト出演していたので、どことなく親近感湧いたけどね)。最終回、常盤は無事に蘇芳さんを救出できて、またこの6人で合コンが始まるのが、初回とリンクして面白かった。

 

そして、主題歌の『HEART BEAT』が頭から離れない。今クールのドラマの曲は壁サーといいデブラブといいきみはなといい夫婦円満レシピといい恋と弾丸といい、耳に残るのが多いんだけど、合コンの曲もなかなか印象的。ということで、ジャニーズ7ORDER舞台の劇中歌と音楽のジャンル激狭の主はついに、Spotifyで2023秋クール主題歌のアルバムを作ることにした。多分数年後に聞き返したら「懐かしーー」ってこの頃のこと思い返すんだろうな。

 

 

12.祈りのカルテ

見たきっかけ:玉森裕太くん

前クールのNICE FLIGHTの粋くんとドームのたま(10周年ライブ)がかっこよすぎて、たいぴーから玉森担に降りつつある今日この頃。7ORDERの曲がOPとして使われている『農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。』というアニメの放送がちょうど被っていたので、ちょくちょくしか見れなかったけど、白衣着てるたまもかっこよかった。イケメンは何やらせても何着せても絵になるな。目の保養とはまさにこのこと。彼から滲み出るマイナスイオンで私の生命は保たれていると言っても過言ではない。

 

 

番外編 REAL⇔FAKE

年間200本以上のドラマを見る主が、好きなドラマTOP3に入れたい作品。この3rdシーズンが来年1月から放送されるということで1,2シーズンが再放送されていたんです。ストーリーは4話完結各回30分で見やすいし、アイドル×ドキュメンタリー×ミステリーみたいな内容で先の展開が読めなくて面白いのでぜひ。特にジャニオタでRIDE ON TIME(ジャニーズのドキュメンタリー番組)が好きな方には絶対に刺さる。ドキュメンタリーとか騒動の裏側はこんな感じなのかな、とある種視野を広げられると思う。キャストの方もイケメン揃いなので一人はあなた好みの方がいるはず!!(ちなみに、私の最推しは2番手の和田雅成くんです。見た目通りまっすぐな好青年野郎でツッコミは早いし、現場に居たら安心できる存在。今は『風都探偵』という仮面ライダーの舞台期間中で、池袋でこどもたちの夢を守ってます)←ちゃっかり宣伝

 

プロペラ犬「僕だけが正常な世界」観劇記録

 

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プロペラ犬 第8回公演「僕だけが正常な世界」

東京芸術劇場シアターウエス

観劇日 2022年12月23日(金)

受付開始 12:00

客席開場 12:15

開演 13:00

終演 14:58

 

 

登場人物

 

ミチル(崎山) 障がいを持つ青年。少年時代から周囲に「難しい子」と言われ続け、刑務所に入るために無差別殺人を起こす。


ミチルの母 炊き出しなど、無償でホームレスのボランティアをする。ミチルの扱い方に悩み続ける。


ミチルの父 本心ではないと思うが、ミチルに「出て行け」「嫌なら食べなくていい」などきつい言葉をかけてしまう不器用な人


ミチルの姉 父や母に便乗してミチルを“難しい子”扱いしているが、誰よりも彼のことをよく見ている。父やおじさんが怖くてミチルのために言い返すことができなかった。


ミチルのおじさん 自分の店が倒産して借金を抱えたために実家(ミチル家)に帰省。離れで暮らす。


ミチルのおばあちゃん ミチルの良き理解者(だと主は思う)。後に認知症になり、亡くなる。


ミチルのおじいちゃん ミチルが3歳の時に亡くなる。ミチルのために小屋を建てた。


げんき(定本) ミチルの友達。体が弱くて、後に亡くなる。


あかり げんきの妹。飼っていた、雷にびっくりした小鳥を捕まえようとしていたところ、事故に遭い亡くなる。


げんきの母 げんきの体を心配する。


げんきの父(安里) お母さんと仲良し。


夜の精(安里) 「死にたい」というミチルを旅に連れ出す。冒頭では、鳥越さんに「青い鳥知りませんか?」って声かける。本人曰く、光の精とは会えないらしい。


お餅の精 目には見えない。精「お餅食べる?」ミチル「食べない」精「ドンマイ!」ってくだりをよくやってる。頭やお腹からお餅が出てくる。


火の精(宮下) 目には見えない。火の精に触れると熱くなる。


小鳥の精 目には見えない。あかりが飼っていた黄色い小鳥。


宮田(宮下) シアターウエストでは火の精を演じてるが、本来はイーストでアンサンブル出演する予定だった。


ジャージの精(鳥越) シアターイーストで宮田の代役としてアンサンブル出演するはずだったが、シアターウエストに迷い込んだ先でいなくなった宮田と出会い、いつの間にか自身を「ジャージの精」と勝手に名乗りウエストの公演に参加する。

 

あらすじ


物語はシアターウエストに迷い込んだ鳥越(ジャージの精を演じる以前の、彼の役者名がわからないので、ここは本名通り「鳥越」としておく)の視点で描かれる。


「おはようございますー」とリハーサルにやってきた鳥越が挨拶をする。しかし、そこで行われていたのは見たことのない作品だった。


はしゃぎながら登場してくるミチルとげんき。キャッキャッしすぎたのか激しく咳き込むげんきに、ミチルは背中をさすってあげる。「大丈夫」と言っているげんきだが、彼は体が弱かった。

 


げんき母「本人は言わないけど、多分いじめられてる」

ミチル母「え!蹴られたりとか!?」

げんき母「そんな大きなことではないと思うんだけど…」

ミチル母「『げんきって名前なのに元気じゃねーじゃーん!』とか?」

げんき母「それもあるかもね」

 


その後も夜の精が「青い鳥を探してくれないか?」と声をかけてきたり、炊き出し(の演技)が始まるなど、明らかにおかしい状況。


鳥越「これリハーサルですよね!?」

と周囲に声をかけるも見向きもしてもらえない。そんな彼の前に宮田らしき人物が現れた。


鳥越「お前宮田だよな!?」

宮田「(びっくりした顔で)お前は黙ってろ!」


宮下「ここウエスト!!お前が出るのはイースト!!」

鳥越「あぁそっか…ってじゃぁなんでお前がここに居るんだよ!?お前の代役で俺出ることなってんだけど!!」

鳥越「どっからその衣装取ってきたんだよ!?」

宮田「そこらへんにかけてあったんだよ!」

鳥越「じゃあ俺も取ってくるわ!」

宮田「お前はダメ!!お前はイーストだろ!」

鳥越「でもお前だって出てるじゃねぇか!てかな!アンサンブルだぞ!75人いるなんてアンサンブル中のアンサンブルじゃねぇかモブじゃねぇかよ!」

宮田「モブなんて役はないんだよ!!!誰か一人でも欠けたら舞台は成立しねぇんだ」


すると、鳥越は8歳の息子が障がいを抱えている可能性があると診断されたこと、家族のためにこの作品を最後に役者人生にケリをつけようとしていることを話した。


宮田→鳥越へ

「お前俺より目立つなよ!」「セリフ被せるなよ!」「セリフ被せてきたな!?」


時は進んで、ミチルは調停にいた。無差別殺人で人を殺したとして無期懲役が言い渡されました。


これでめでたしめでたし、みたいな終わり方でカーテンコールやろうとしてたので、さすがに鳥越が止める。

鳥越「いやいや…短すぎるやろ!?そんな焦らんくとも良くない!?」

役者「なんかね、この物語は日に日に短くなってくんですよ」

鳥越「アドリブが多いってことちゃうか?」

役者「いや、なんかこう……なにか大きい力によって捻じ曲げられている」

 

無差別殺人で人を殺したとして無期懲役が言い渡された…ところだったのだが、ずっと被害者(役:鳥越)がツッコんだり言い返したりしてて終始うるさい。「被害者は黙ってるのが普通」「どうして被害者は黙ってなくちゃいけないんだ?」「前例がないからだ!口を出してるってことは生きてる……ってあ、お前死んでねぇじゃん!」と被害者が生きている(むしろピンピン)ことが判明し、ミチルは無罪に。安全安心な生活が保証されている刑務所生活を望んでいたがために無差別殺人を起こした彼はこの判決に絶望する。


そこに現れたのは夜の精。生きる目的を見つけさせるために、「旅をしよう」と強引にミチルを連れ出すのであった。


最初に着いたのは“思い出の世界”。そこには亡くなったおばあちゃんがいて、スタンドマイクを持って歌おうとしていたところだった(目の前に立つミチルが邪魔で歌えなかったのだが。おばあちゃん「いいかいミチル、歌ってる人の前には絶対に立たない!これだけは覚えておきなさい」)。おばあちゃんは何の気なくミチルに「今は社会人かい?」と尋ねた。「なれなかった………」と答えるミチル。上司や同期から「話が通じない」「見た目は俺たちと同じなのに中身は別人」など散々言われて辞めたそうだった。


おばあちゃん「そうかい…。お前も辛かったんだな…気付いてあげられなくてごめんね」


すると、「大きくなったなぁ」とおじいちゃんも現れる。ミチルのために作った小屋はおじさんが使っていると聞いて、「あの野郎!もう二度と寺の敷居をまたぐなと言ったのに…!」と怒るおじいちゃん。

 

ミチルは人の気持ちを読めなかった。みんなが当たり前にできることが自分にはできないと葛藤する。あかりを失ったげんきに対して、「なんで女装してるのー?」と聞いたところ、「わからねぇよ…あかりと似た姿をすることで悲しんでる母さんに罪償いしたかったのかもな」と苛立たれたり、反対に急に蛍の話を始めたり。


げんき「でもわかってる。お前に悪気はないんだよな」


「ミチルは言葉のあやを理解できないんだねぇ」と同情するおばあちゃん。ミチルが見る世界では言葉は刃で、ストリートに受け止めてしまうからその言葉は強くこだましてミチルを苦しめる。


おばあちゃん「お前には世界がそんな風に見えるのか…」

 


次に訪れたのは“死者の世界”。そこにはげんきやあかりがいた。


ミチル「ここにいる……ってことは死んだのか…?」

げんき「頑張ったんだけどね…」

精「うん頑張ってたよ」

ミチル「お母さんは大丈夫なのか…?」

げんき「俺の希望をいっぱい託しておいたから」


ここでミチルとげんきが出会った幼少期に回想する。その時はお父さんに言われるがままミチルは餓死しようとして小屋にいた。そこにげんきとあかりが現れる。最初は心を閉ざしていたミチルだったが、あかりにラムネをもらったり、蛍の話でげんきと意気投合して同じ時を過ごすようになる。しかし、蛍の餌である貝を取るために池に入ったところげんきが溺れた。げんき本人は「溺れかけたことはお母さんには内緒ね」と言っていたがいつの間にかミチルの父親にばれて、「二度とあの子(げんき)には近づくな」と言われてしまう。

 

ミチルは居場所を探していた。学校でいじめられていたことはもちろん、家族でさえ彼の責任を押し付け合っていて、そのことを知っていたからこそミチルは苦しんでいた。亡くなったおじいちゃんが作ってくれた小屋は自分の店を潰して借金を作ったおじさんが使っていて、ミチル家族に「その離れをミチルに使わせてほしい」「あいつはめんどくさいやつなんだ」と言われても、「今は俺が住んでるんだから俺の家だろう」「それは金払ってるやつの言い分なんだよ」「お前だって金払ってねぇじゃねぇか」「俺は働いてるんだよ!」みたいに、ミチルの心の支えである小屋も奪われて。

 

刑務所を出た後、ミチルのことをようやく理解し始めた家族たち。

姉「ミチルが毎年蛍を育ててるの知ってる!?」

母「いや……」

姉「じゃあどうして毎年羽化させてるんだと思う!?」

母「さぁ……」

姉「ミチルはマザコンだよ!!」毎年蛍を羽化させようとしてたのも、ホームレスみたいに餓死する直前まで川辺ぶらぶらしてるのもお母さんに気付いてほしかったからじゃん!」

母「てっきり嫌われているのかと思ってた…」


ミチルの周りは敵に溢れているわけではない。最後の方には母や姉、げんきが素直な気持ち・感謝を伝えてくれた。かつて「俺だって誰かの役に立ちたい!」って言っていたミチルだったが、例えば彼が捕まえた青い鳥は、あかりを亡くしたげんきに希望を与えてくれた。

げんき「ミチルがくれた青い鳥に、俺は救われたんだ。だから、ありがとう」

 

ジャージの精はミチルをこう奮い立たせる。

「またやり直せばいい」

「諦めないことがお前の武器だろ」

 

 

 

劇場の雰囲気

・観客の3割くらいは男性の方だった。中にはおばあちゃんも。根強い芸劇のファンいそう。

・ロビーは立ち入り禁止の場所多め(そう考えると2週間前の虚構の時はだいぶオープンな雰囲気だったのかな)

・ロビーでは無料Wi-Fiが使えるが、劇場内はWi-Fiが繋がらない。

・F列から段差。そのためEX列は物理的距離は近いが、前方の観客によってやや見えにくい。芸劇のキャパなら最後列でもオペラグラスなしでいけるので、こっちの方がおすすめかも。

・箱が小さいので特に低音が響きやすい。役者が舞台上でドンドンすると客席にまで振動伝わってくる。つばさくんがガンダしてたときの振動すごかった。

 

 

舞台セット

・框(かまち)あたりにカメラあり

・階段をはじめとする大道具は下手中心に作られているため、正面から作品を観たいなら下手がおすすめ

・下手から上手に人力で移動させた階段で役者の方がジャンプしてた際、少し揺れてて心配だったり

・2週間前に虚構を観劇したからか、キャパ小さめの芸劇でセットが大きく豪華に見える

 

 

演出

・鳥越が「おはようございますー」と言ってストレッチを始めた後、本ベルが鳴る。この時点で時空が曖昧になり、世界観に入り込めたので面白かった。この演出を知らなかったので、主一人で鳥越の挨拶で拍手するところだった危ない

・一番最後の、パッと消えてパッと付く照明の演出。背景のモノトーン感も相まってマンガみたいだった。再び照明が付いたときに鳥越が消える演出によって、それまで観てきた世界が虚構だったのかと感じさせられた。

・劇中歌多め

・音響(BGM)がめちゃくちゃ大きいのに対して、マイクの音が小さめ。あえて役者の台詞を聞こえにくくすることで、世界線をさらに混乱させようとしているのかな…?

・母親からユンケルをもらったげんき。ママが上にいてげんきが下にいたから投げでもしない限り手渡せないはずなんだけど、いつの間にかげんきがユンケル手にしてた。服の袖に隠し持ってた?何回かこんな感じの演出があったのでカラクリが気になる。その後すぐのテニミュチックな演出の話は「考察」の方で後述。

 

 

観劇動機

・美紀さんの作品

・楓ちゃん、あさてぃー、宮下さんの出演

・劇団公演

 

8月に情報解禁が出たときに真っ先に行こうと決断してから早4か月。去年上演してたヒキゲキが本当に面白そうで、でも雅成氏におちたのが千秋楽直前だったため結局観に行けずじまい。そこから悔いが残ったまま一年、形は違えど今回ようやく成仏することができた。あとは、色んな劇団の雰囲気を知ってみたかったのと、好きな俳優さんが数名出演されていたっていうのも動機のひとつ。

 

 

考察

小耳にはさんでいた通り、美紀さんの作品は解釈が難しい。今回は劇中劇が含まれているということもあって、世界線がぐちゃぐちゃになる。未だどこまでが劇中劇だったか曖昧。でも、大方のあらすじや大事なシーン・台詞は拾うことができた。


プロペラ犬、演出も物語も面白い。ヘビーな題材を扱った戯曲だったけど、その中でアドリブやネタの要素を取り入れて笑ながら見れる作品だった。爆発的な笑いが起きるというよりは、小ネタをちょこちょこ挟んでくる感じ。ミチルのパパがずっと美味しい美味しいと言って食べてたのがドッグフードだと知ったときはツボった。しかし、ミチルの苦労を前にして泣ける場面もあったりと作品としても成り立っており、ネタとのバランスがしっかり取れているのがすごい。それと、セリフがたまにどストレート。だんだん話の概要がわかってきたところで急にネタバラシ(「マザコンだよ!」など)したり、緩急の激しさを感じた。

 

 

「僕だけが正常な世界」というタイトル

ここで言う「正常」の視点は鳥越が中心なように感じた。物語の最初と最後は鳥越の日常の世界線が描かれているわけだし、異常な世界に入るのももとを正せば鳥越がウエストに来たからだし。それに加え、ウエストに馴染んでいる宮田も実は正常な側の人間。ただ、彼の場合は異常な世界に入り込もうとしている点で鳥越と事情が異なる。

もうひとつ、「正常」として捕らえることができるのは普通の人が見る世界。対する世界は、ミチルが見るもの。言葉の意味を直接受け取ってしまう彼の世界は言葉が刃となってずっとこだまする。ミチルの視点から見る回想シーンは辛かったな…きっとこういう思いを抱えている方がこの世にはいっぱいいるんだろうな…胸が苦しいよ……

 

精の存在
ラストの方で、夜の精の前に白い衣装を纏ったが現れるシーン。何の説明もなかったので正解がわからないけど、主はこれを光の精と解釈することにした。夜の精は冒頭に「私は光の精には出会えない」って言ってたけど、ミチルの身に何か特別なことが起こったから会えたのではないかと思ってる。どうかミチルの新しい人生が笑顔で溢れてますように。

 

精と言えば、おもちの精、火の精、小鳥の精はミチルかげんき、あかりの中にいる彼らの背中を押す霊的存在なのかな。1回しか観劇してないので不確かだけど、誰かにしか見えてない説はある(半年前に見たリトファンに出てくるマクスウェルがそうだったのでどうも疑ってしまう)。ミチルの場合だったら、人より物事を深く覚えているからこそ過去の思い出が精となって生きている可能性も高い。

 

ミチルの承認欲求を満たしてくれるもの

居場所を探したり母親を必要としていたり。ミチルは言葉の捉え方が普通の人とは違うけど、彼だって承認欲求を持っていて誰かに必要としてほしくて誰かに必要とされたかった。ただ、その表現が上手くできないから奇行に走っただけなんじゃないかな。そんな彼にとって目に見える形で居場所を表してくれるのがおじいちゃんが作ってくれた小屋。この小屋は生まれてくるミチルのために作られた、正真正銘ミチルが居る権利のある場所。しかし、そこをおじさんに奪われてしまうことによって自分の存在を否定されたように感じてしまったのではないか、と推測した。

 

仮にミチルが自分の存在意義を自分で見つけてあげられないのなら、主がこう唱えたい。君だってたくさんの武器を持っている。例えば、ミチルが冒頭に言っていた「日本人は仏教徒なのに、なんで仏様よりイエス・キリストの方を盛大にお祝いするのだろう」という疑問。確かになぁって素直に感心した。思うに、ミチルみたいな子にはこういう些細な事象にも目を向け、物事を根本から考えることができるという才能がある。周りが肯定してあげることも大切だから、どうか親近者が声に出して直接彼に教えてあげて。

 

そしてミチルが見ている世界を知ることで、私自身大きな教訓を得ることができた。

 

自分の言葉に責任を持つ。

 

言葉の捉え方は人それぞれ異なる。言葉ひとつで人を幸せにすることもできるし傷つけることだってできる。誰だって幸せになれるし幸せにさせることもできる。言葉を意思疎通に使うのも贈り物にするのも刃にするのも自分次第。でも、せっかくなら誰かを笑顔にできる方が自分だってハッピーじゃない?ミチルとかの場合なら、心無い言葉が響く分、感謝も人より響くわけだから、私も常日頃から感謝の気持ちは素直に伝えようと思った。新しい世界を教えてくれたミチルには本当に感謝したい。言葉にしないとわからないこともあるから、積極的に自分の思いは伝えればいいし、相手が何を考えているかわからなかったら聞けばいい。相手のことを100理解しようとしなくても、歩み寄ることはできるわけだから、わかろうとする努力が大事なのだ。きっと。

 

ちなみに、ミチルって普段はロボットみたいなかしこまった喋り方なんだけど、げんきとはしゃいでる時だけは物腰が柔らかくなる。彼は身内にも心を閉ざしていたのかな…。

 

台詞に込められたメッセージ

色んな言葉が散りばめられていた。観客の観方次第で捉える物語も大切だと思う言葉も異なるのが演劇の面白いところだと主は思っているのだが、今回特にピックアップしたいのは、「俺の希望をいっぱい託しておいたから」「闇があるから光がある」「諦めないことがお前の武器だろ」かな。

 

「俺の希望をいっぱい託しておいたから」 

死者の世界で生きるげんきの言葉。「たくさん」「残す」とか他の言い方色々あったと思うけど、このワードチョイスが優しいというかげんきらしいというか。満面の笑みで力強くこう言っていた彼の言葉には、長いこと病気に苦しみもがききったことがどこか暗示されており、切なさ、儚さをも感じる。生きたくても生きられなかった彼の希望、夢がいっぱい詰まってたんだろうな。夢が遠いなら目標から、目標が遠いなら目的から。ちょっとずつ彼が現世に託した希望を叶えてあげてほしい。

 

「闇があるから光がある」

数か月前、漆黒天でも聞いたことのある言葉。言われてみればそりゃそうでしょ当たり前じゃんって感じだけど、最近になってその本質的な意味をようやく理解することができた。こういうことってどんなに人から言われても自分が実際に経験してみないとわからない。私自身この数か月で本当に(本当に)色々な出来事があって、世渡りとか物事・自分への向き合い方を学んで、久しぶりにこの言葉を聞いてすとんと腑に落ちた。誰かが認めてもらえる世界では認められない誰かがいる。肯定されている意見があれば否定される意見もある。自分が光の方にいるのであれば、自分のせいで犠牲になった誰かの存在を忘れてはならない。そう思った。

 

「諦めないことがお前の武器だろ」

諦めないことって才能なのか。

良く言えば芯があって粘り強い、悪く言えば頑固。物事は捉え方次第で本当に変わる。当たり前に続けていることが実はすごかったり、最後までやり通す力が長所だったりって自分ではなかなか気付かないもの。自分の強みを見つけてもらうのには他者の力も必要なのかもね。

 

 

 

それはそうと、めちゃくちゃつっこみたいのが、幼きミチルとげんきが蛍を捕まえようと奮闘するシーン。

 

私、テニミュ観てた???

 

テニミュ通ってない私でもわかる、かの有名なラケット(網)さばきと、その姿を歌やリズムに乗せてミュージカル風に見せる演出。終演後、横からは「私ファーストとセカンドしか見てないけどあれは絶対テニミュ」「テニスのラケットじゃなくてはねつきのラケットみたいなのだったけどボール見えたよね」って会話が。ちなみに、同じ公演を観劇してた陳さんも同じこと言ってた。

 

 

 

出演者の印象

 

崎山つばさくん

初見 死神遣いの事件帖 or 舞台ID 

ミチルの堅い喋り方や態度を上手く表現していた。話している姿を見て「あ、これ普通の人とは少し違うな」って感じたし(普通じゃないのが悪いとかではない)、常に堅いんだけどシーンに応じて喜怒哀楽を読み取ることも出来たので、やはりつばさくんすごい。基本無表情なのに、無期懲役を望むときとかだけ偏屈な笑みを浮かべていたのが不気味だった。時期的にちょうどデブラブを見ていた頃だったので「前園課長だーー!」ってなったよね。

 

鳥越裕貴くん

初見 アクターズリーグ2021 or あそびば

圧倒的な演技力。バラエティーやってる鳥ちゃんの方が詳しいのでなんだか新鮮だった。鳥ちゃんのストプレ、めちゃくちゃ心にくるものがある。声は大きくて良く通るし、歌声は若干ダミが入ってるかな?って思ったけど全然問題ない。声を震わすのがめちゃくちゃ上手。最近小劇場とか劇団の公演ばかりやってるぽいけど、その理由がわかる気がする。美紀さんの言うように、彼は2.5もストレートもバラエティーも何でもこなせるカメレオン俳優。

 

定本楓馬くん

初見 舞台27

普段はおっとりしているイメージがあるけど、実は結構野太い声も出せることを知った。冒頭ミチルとわーわー騒いでるシーン、隣に居るのがまさか楓ちゃんだとは思わなかったもん(「あさてぃー?違うかぁ。じゃあ宮下さん?いや違うか……え楓ちゃん…?…!」)。見た目のわりに案外身長があるのと声が低め。途中安里パパにおんぶしてもらって、足ばたつかせたりあさてぃーの肩で咳き込んだりしてるげんき可愛かった。

 

安里勇哉さん

初見 まーしーのアメブロ

声良いな。心地いい低さ。安眠ボイスとして使いたい。今回は低音が綺麗な役者陣多め。まーしー(最推し)がずっと勇哉さん勇哉さん言ってるから自然と認知し始めたあさてぃー。とりあえず自由奔放で陽キャでボケてるイメージがある(自担くんがつっこんでくれるからかな)。夜な夜な宮下さんとのTikTok見てすんごい元気もらってます毎日。多分めちゃくちゃ再生回数向上に貢献してる。とりあえず声がマジで良かったので、朗読劇とか行ってとことん低音を堪能してみたい。

 

宮下貴浩さん

初見 2021年末のりんたこゲスト回

去年りんたこでゲスト出演されてた時に初めて認識した可能性が高い。「宮下宮下呼んでたら、『10個上の先輩にさん付けてないのお前がいたく見えるぞ』」ってまーしーがお父様に言われた話がずっと頭に残ってる。滲み出るほがらかさと面白さで、見てるだけで笑顔になれる。ずっと生宮下さん拝みたいなーって思ってたので嬉しかったです(去年カミシモで拝見してはいるんだけど当時は認識してなかったので)。宮下さんいたらアドリブ安心するし笑えるシーンも増えるので作品の厚みがより増す。

水野美紀さん

初見 映画『シュート』

筋金入りのジャニオタなのでほとんどのJグループを通って来た主が最初の方にハマったのがSMAP。そんな彼らが全員で初主演を務めた映画が『シュート』で、小学生の時は月1で見て泣いてた。なのでヒロインの若かりし美紀さんもしっかり覚えており、数年前、長野くんとの番組がNHKでやってると知ったときは驚いた。そして舞台界隈にハマってからさらに驚いたのが、夫が唐橋さんということ。すごいご縁だなぁほんとに…。いくつになっても美紀さんは面白かった。