ここなっつぴぃす

紡いだ夢の先へ

アリーナとスタンドどちらが良席なのか

 

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「アリーナとスタンドどっちが良いか」

 

19日昼公演にて顕嵐さんがこんな質問を投げかけていた。周囲の人たちはというとペンラを赤(=アリーナ)にしてる人が多く()、やっぱり推しは近くで見たいよなぁとその時は納得していたのだが、なんとなく心に引っかかったので帰宅してからもう一度よく考え直してみることにした。


)今回のツアーはMCの際に、「○○だと思う人は赤、××だと思う人は青にして」というメンバーの指示のもと選択肢が2つ提示され、ファンは自分が思う方にペンラの色を変えるというアンケートコーナーが実施されていた。コロナ渦で声が出せない中、みんなでライブを作ろうという一種の取り組みである。

 


単純に考えてしまえば距離的に近いアリーナの方が良席である。双眼鏡なしでも自担がはっきり見えるし(ここで発生する近くのメンバーか遠くの自担か問題は今回は置いておこう)間近でメンバーが動く姿は彼らがこの世に存在することを実感させてくれる。その上ファンサももらいやすい。


しかし、ライブというのは推しを生で見に行き彼らと同じ空間を共有すること以外にその雰囲気を味わうために参加すると捉えることもできる。円盤化されたライブは基本的にメンバーを写しているものであり(当たり前だが)、会場の雰囲気や熱狂はそこまで反映されていない。そういった意味で雰囲気を楽しむというのはひとつの醍醐味ではないだろうか。

 


こう考えるとアリーナが必ずしも良席とは言えまい。アリーナはメンバーを近くで見ることができ迫力がある。しかし、物理的距離が近い分会場全体の雰囲気は味わいにくい。一方後方のスタンド席は距離は遠くとも会場の景色を見渡すことが可能である。各色のペンライトの海はライブでしか見ることのできない光景だし、それがメンバーの声で一色になった瞬間は生で見てこその景色である。彼らにはこんなにも多くの味方がいるのだということを実感させてくれる。

 


さらに付け加えるとすれば、一番最後列だとペンラを振りやすい。自分より後ろの人がいないとなると存分に高く上げることができる(周囲の迷惑にならない程度に)。筆者は比較的高確率で最後列に入ることが多いが(意図しなくとも)、自分に限らず周りのオタクは皆ノリノリである。見られていないという意識が芽生えることにより恥を捨てて踊れたり拍手できたりするろいうパターンが後列には多い。

 


以上のことを踏まえた上でもう一度考えてみよう。

アリーナは近くで動く姿を楽しむことができる。ファンサももらいやすい。一方スタンドは距離は遠くなってしまうが、ライブという観念を消費するといった意味ではかなり良席である。円盤化はされない会場の雰囲気や熱狂をも味わうことができ、前方のオタクを横目に吹っ切りやすい。ちなみに、中には前部より後部の人の方がを気にかけてくれる場合もある(例:安井くん)。

 


ここまで書いておいてこう言うのもなんだが、これは自分がスタンドだった場合に現実を受け入れるための持論だ。こう考えることで日々ぶつけようのない怒りを鎮めているのは事実である。しかし、どの席でもライブに参加していることには変わりなく、それを心から楽しむためにその席の良点を見出す。「今回はアリーナだったから○○くんのこと追っかけよう」とか「スタンドだったけど雰囲気楽しめるから別にいいよね!」とか臨機応変に対応していくことがオタクには求められている。自分が入りたい席のチケットを探して譲ってもらうのも一つの手だが、縁があって当たった席に入るというのもひとつの手段なのである。大切なのは、与えられた席でどれだけバカになれるか。とことんその席の魅力に溺水しその席の楽しみ方でライブに参加するーーこれこそがライブに行く時の心構えではないだろうか。そもそも参加できること自体が幸運なんだからそれ以上の文句は言語道断。

 

お帰りなさいが言いたくて

 

「横浜ーーー!!!」

 

4年前安井くんはこう言った。

 

 

4年後。

 

「横浜ーーー!!!」

 

再び彼はそう言った。

 

 

「横浜ーーー!!!ただいまーーー」

 

安井くんの隣で顕嵐が叫んでいた。

 

 

 

普段はライブのレポは大変なのでほとんど書かないのですが、今回は色々感傷的なのでまとめておこうと思います。

 

グループの活動を重ねれば重ねるほど“初めて”の経験は減っていく。だからこそ今のうちに見ておくべきだと思い(今回は4年ぶりってところだけど)、学校から駆けつけました。土曜日なので本来なら間に合わなかったけど、このご時世柄学校も午前しかないので(30分授業)、なんとか間に合った。

 

立ち会えて良かった。

 

この気持ちでいっぱい。

場所は違えど、会場規模は一緒。伝説の“横浜”の地でライブができたこと、メンバーにも関係者さんにもみんなに感謝しなくちゃね。形は違えど、メンバーは同じ。さらなる高みを目指して、まだ誰も見たこと無い景色を一緒に見ようと約束してくれたから。

 

直前に4年前のJr祭りを見ておいたから感じたこと。

今回のライブは当時と重なる部分がいっぱいあった。(後述)

 

そして萩ちゃんが言うように、無事に完走できますように。

この数ヶ月色んな舞台が中止になって(炎ステ、ヴァニステ、バナステ、ガネオペ等)、コロナがすぐそこまで来ていることを身近に実感した。会場に赴けば色んなリスクを背負うことになる。それが自分だけではなく周りを巻き込んでしまうことも。

 

色んな選択肢がある。観に行く選択をした人も、観に行かない選択をした人も、行きたくても行けなくなった人も。その選択肢を全て肯定してくれて、どれも間違いではないよって言ってくれる安井くんの言葉に幾度となく救われてきた。

 

 

本当は横アリでやってほしかったって気持ちもあるけど、

 

でも、

 

「10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう」

 

だから、

 

彼らがあの地に帰るのは10年後でいい。

それまでにたくさん経験を積んで、たくさん場数を踏んで、また伝説を塗り替えてくれるような、そしてその時までには「あの時はあんなこともあったよね」って笑っていられるように、私達も一丸となって応援するから。

 

だから、

たくさん夢を見よう。

 

ぴあラストの公演ではEC後、「俺たちが7ORDER!」と安井くんが言ったと聞きました。みんなで手を繋いで。

当時は、「俺たちとみんなで!せーの!Love-tune!」だったなぁ。

 

 

最後に、

 

「夢って最高だろー!!!!!!」(引用  安井くん :Jr祭り2018)

 

 

 

 

↓ ここからはライブの感想

 

14:00~15:45

 

13:55からの萩ちゃんのナレーション(アニメ声)で会場中は写真撮っても良いと言われどよめくオタクたち;「撮って良かったの!?」

(一応事前のアナウンスで撮っていいみたいなことは言われてたけど多分みんな気づいてなかった)

 

恒例の「初めて来たよーって人ーー」の質問に3分の1くらいの人が手挙げててびっくりした。めっちゃファン増えてるじゃん!しかも顕嵐担率高め。2.5界隈の人が結構沼にハマってるイメージあるんだけど……いやぁさすがうちのエース阿部顕嵐様だわ。


安井くん

一昨日のストーリーで髪染めてたから不安だったけど(安井くんの髪色前髪は永遠の問題)、よく見たら黒じゃなくて濃い青だった。紺ってよりは濃い青。この髪色は初めてだよね安井くん。今日の公演は結構歌が安定してた。歌声が大きいので聞きやすい。


さなぴー

途中髪型がセンター分けになっててマジでかっこよかった。さなぴー本気出せば全世界の女落とせるんじゃないの。その髪と大きいジャケットが舞台27のときみたいだった。てかほぼ27。

 

モロ

MONSTERの帽子私物案件。YouTubeでたまに被ってるない?安定に歌上手い。

 

美勇人

髪:今月初旬に暗めに戻してたからショックだったんだけど、また金になってて嬉しかった!!!安定にかっこいいよ!!!ECラブシャ後の最後の挨拶は席的に後ろから見てたんだけど、背筋めちゃくちゃ伸びてて可愛かった。面長だからあまり強調されないんだけど、彼顔小さすぎる。


萩ちゃん

一番ビジュ最強だった。過去に萩谷担掛け持ちしてたのですーーぐ落ちる。今日も落ちた。ああかっこいい。Bar7のときの、カウンターに置いてあったジャケットを羽織る前:お尻めちゃくちゃ出てて「モロお尻すご」って思ってよく見たら萩ちゃんだった。

 

顕嵐

耳掛けといいジャケットといい後半戦の顕嵐はマジで有翔だった。LIFEで安井くんと見合わせて歌ってるときとかもうSHARKじゃん。懐かしい。ファンが多いのも理解できる。カメラアピールが多かったんだけど、なんて綺麗な顔。アップに耐えられる顔とはまさにこのことですな。

 

ながつ

相変わらずスタイルが良い。細い。この一年での頑張りがよく伝わってきた。キーボードめちゃくちゃ上手くなったね……!?

 

 

雨が始まりの合図

 

ツアーが始まる前に、横浜に戻ってきたよって意味で思い入れの強いLIFEか、今回のリード曲でもあり今の彼らを最も表しているagitateがいいなーと思ってた矢先の雨はに。でも、歌詞が彼らの歴史とリンクしているのでこの手もあったかと納得。萩ちゃんの歌い出しから入るバンド曲は彼ららしくて良かった。ジャニーズを見返すってわけではないけど、今の彼らを示しているようで気持ちよかった。

 

BOW‼︎

 

ライブでは恒例の一曲。C&Rが楽しい。今は声を出せないのでペンラに気持ちを乗せる。

 

SUMMER様様

 

始める前に下手と上手に分かれて振り確認。新規さんのためにも一回確認するのは優しいなーと思った。イントロアウトロとサビに踊るよ(TikTok参照)。安井くんに煽られるけどやっぱり腰振りは無理。

 

青空と爆弾

 

アルバム届いたときから一番ライブで聞きたかった曲。バンドバンドしてて絶対盛り上がるだろうなーって思ったし、実際に最高だった。これぞ、バンドグループ。曲自体もめちゃくちゃ好きでイントロからテンション上がる。若旦那さん素敵な曲をありがとうございます。

 

〜Cafe7〜

 

「そんなときはこれ!」をよく聞いてみると「サウナ 東京 カレー」って言ってる森田ダンディー美勇人。

 

Caffe latte

 

ステージ

 

Rest of my life

 

美勇人はセンターで椅子を使ったダンス、他メンバーはメンステで静かに歌う。センステの照明がめちゃくちゃ綺麗だった。

 

もしも

 

上手安井くん、下手萩ちゃん。衣装ですでに可愛さが増してるのに、あのヘアセットで歌声で表情でラブソング歌われたら間違いなく萩ちゃんに落ちる。阿部真央さんが丁寧にひとつずつ作ってくれたって意味がようやくわかった。各々の恋愛観も垣間見えて良き。2番からは歌詞に合わせてメンバーが一人ずつセンステに登場するんだけど、一段上がってしかも回るステージセットに感動した。

 

Feel So Good

 

落ちサビ前の「地平線の向こうに見える光を見に行こうか」で斜め上を指して走っていく姿が眩しかった。これまで色んなことがあったけどそれでも前を向いて歩み続ける彼らは強く逞しい。音源のときはそんなこと思いもしなかったのに、生で見てしまっては毎回思い出す。

 

〜MC〜

 

〜Bar7〜

 

〜ダンス〜

 

カシス

 

顔面最強末ズの

 

ミックスメドレー

 

毎回思うんだけど、7ORDERのリミックスってレベルが高い。次に何が来るのか読めないのが面白い。え!?このきょくの後にこれ入れるってときとかもある。

 

〜映像(MONSTER)〜

 

MONSTER

 

夢想人

 

agitate

 

LIFE

 

最後の曲なので力を振り絞ってペンラ降ってたら肩と前腕部をやった。

 

EC1 レスポール

 

EC2 Love shower (GIRLと2択)

 

ライブではセトリに入らないことが多いからか圧倒的青(ラブシャ)。

 

 

この鎖からは永遠に逃れられない運命にある。

 

絶賛テスト期間中なので昨日はなんと15時間SNSから離れた生活を送っておりました。こんな離れたの多分初めて。脳裏に浮かぶのはDateオーラスでの安井くんの声。

 

「僕らの活動が、誰かの勇気になってくれてたら嬉しいです」

 

この言葉に背中を押され机に向かってた。

 

今の時期はサザステやってるしフルバあるし刀ミュあるしヒロステあるし千ステ行きたい。友人の三浦担が初日も楽も取ってました。あのメンツであの倍率でよく取れたね、って話した。三浦くんのパッツン見てみたい。大好きな明治座ではそろそろ綺伝が始まる。手紙のミュージカルはspiさんと侍ちゃんたち出てるしナミヤ雑貨店の方は猪野ちゃんとこーてぃー出てるしなぁ。あーーー行きたい!と思いつつもライブとその遠征費の出費が痛いうえ、3月はアクステが控えてるので多分おうちで留守番になりそう。

 

 

そしてそのたった15時間離れてる間に色々ありましたね。

トラジャちゃんたちが7人揃ってロスに留学ですと…デジャヴ?(5年前の美勇人くんと同じことしてる)。当時は顕嵐がいなくなって拡輝が違う道に進んで如恵留はボランティアに行くし美勇人は留学に行くわで、半年前まで9人いたグループが突然5人になったりしたなぁ。一部のトラジャ担には美勇人くんがロスに行ったこと叩かれたりもしてたけど、5年後に再び同じ決断をするだなんてね、

 

正直、この留学が吉なのか凶なのかはわからない。閑也の報道をもみ消すためにこのタイミングで出したとするならばただの島流しだし、本気でお金をかけてもらってるんだったらそれは事務所の期待値が大きいということだし。しかし、前例としては圭人は結局戻ってこなかったし、留学すると影響を受けすぎて事務所と個人との目的にズレが生じ退所する人も少なくない。

 

 

とこういう話になると毎回誰かがこう言うんですよ。

 

「彼らも7ORDERみたいに退所して、新しい場所で7人で始めればいいじゃん」

 

って。

 

 

周りにジャニオタ多いし敵を作ってしまうだけなので声には出さないけど心の中ではこう反論してる。

 

「そんな簡単に言わないでくれる?」

 

 

事務所でのデビューが無理だったら、退所して新しく活動し始めれば成功するって概念が7ORDERの成功によって確立されたように感じる。言っておくけど、彼らは決して好き好んで事務所から離れたわけではない。

 

活動するうえでの障壁はいっぱいある。

いくら成功したと言っても過去の出来事とは切っても切り離せない関係性にあるし、数人ならまだしも全員が全員“元”ジャニーズだったわけであり、グループ名と活動場所のみを変えて今があるから。

 

未だに名前は出さずとも互いのエピソードを話してたり、先日行われたライブでは顕嵐がジャニーさんの真似してたり。ファン、メンバー共に未練がないと言ったら嘘になる。もし続けられる状況に置かれてたなら彼らは今の道を選んでなかったと思うよ。この話は虚しくなるだけなのでここらあたりにしておくけど、できればもっと“アイドル”Love-tuneを見ていたかった。今日でこの名前を貰って丁度6年。ジャニーさんがくれたこの名前が、グループが大好きだった。タレント同士は円満なのに事務所がそれを阻んでくる。

 

今やジャニーズのタレントがテレビに出ない日はない。彼らの出演で生き残ってる番組も多数存在する日本のテレビ局が天下のジャニーズ事務所に逆らえるはずもなく、その圧によって7ORDERはデビューしたにも関わらずテレビの出演はほとんどない。ローカル局でなら特集組んでもらえたりしたけど、地上波、関東・全国規模の局にはまだ出てない。この呪縛から一生逃れられないとするならば、事務所を退所して食ってくのはなかなか大変だよ。再び同じメンバーで活動する道を選んだとしても成功する可能性極めて低い。

あるあるな話、例えば友人に「今日ね、小瀧くんがテレビ出るんだー」なんて言うと、「ああ、あの小瀧くんね、かっこいいよね」ってなるけど、「今日ね、梅津(瑞樹)さんの舞台行ってくるんだー」って言っても、「ん?誰それ??」ってなる。テレビ離れが進んでるって言われる今日でも、テレビの影響力ってのはやはり大きい。荒牧さんレベルになってくるとアニオタの人にも伝わるんだけど、テレビへの露出が少ない芸能人は基本的に認知度が低い。だからテレビへの出演っていうのは有名になる第一歩なわけで。でも7ORDERはジャニーズ事務所のタブーだから多くの人の目に留まるテレビになんて出させてもらえない。ましてやジャニオタがよく見る雑誌にもラジオにも出演できることは極めて少ない。

 

だから、彼らが武道館やアリーナ、代々木の体育館でライブを行えたことは本当にすごいこと。いろんな向かい風の中で掴み取ったこの規模のライブ。ここに来るまで色んな道のりがあった。

 

個人で動き始めた当初はSNSで発信を行い、YouTubeで結成発表をして銀河劇場で7人で舞台やってそこからは個々の仕事がメイン、自分たちの手で初めてリリースするCDを梱包して、コロナ渦は積極的にインライをしてくれたりFC動画を更新してくれたり、自粛期間が開けてからは写真集を発売したり、そして美勇人くんの誕生日生配信でメジャーデビュー・同日武道館でのライブが発表。この3か月後には色んな懸念があった中初めてのライブを武道館で開催する。ファンの治安がとても良いのでみんながマナーをしっかり守った結果感染者はゼロ、これは当時有観客でのライブが再開されてなかったジャニオタ界隈でも高く評価される。2021年はフェスや関コレに参加したり全国規模のツアーを行ったり忙しい一年だった。そしてぴあアリ、代々木等でライブをした現在に至る。

 

 

今この出来事、この過程を知ってるジャニオタはどのくらいいるんだろう。

月日が流れるにつれて忘れられてしまうのか。

 

そうはなってほしくない。

新規がいて成り立つ世界だけど、過去の出来事や事務所の犯した過ちをしっかり知っておいてほしい。私達は事務所のやったことを絶対に許さないけど、もう二度とこんな出来事が起こらないでほしい。

 

だから、干されていた9か月のあの期間を知らずに、「7ORDERみたいに退所して結成し直せばいいじゃん」って言わないでほしい。

当時の不安や焦燥はあの期間を知ってる人じゃない限りわからない。

場所を変えても成功するなんて保証はどこにもない。彼らは彼ら自身の実力はもちろんあるけど、それと共に周りの力や出会いが色々繋がってここまで来ることが出来た。

彼らの努力を活動を何も知らずに「7ORDERみたいに」なんて軽々しく言わないで。

 

 

まぁこういう解釈が一致しないからオタク同士での揉め事は絶えないし、ずっと同じことが争点として論じられてるんだろうけど。

互いが理解し合って尊重し合える平和な未来はないのかね。

 

勝手に考察〜夢想人〜

 

こう考えたら感慨深いなっていう個人的な解釈を書いてみる。

 

まず曲名が幻想的。この曲自体は武道館で初めて披露されて、その時は「聞いてください、『ドリーマー』」と聞いていためてっきり英語表記でDreamerかと思ってた。数ヶ月後に何かのインタビューで漢字表記であることを知る。夢を想う人と書いて“ドリーマー”。素敵な曲名だなと思った。ドリーマーって英語表記だとどこか抽象的な印象を受けるけど、夢想人だと全体像が掴めるというか。少し捻っている感じが彼らのこの曲への愛をとても感じる。

 

ぼんやりと長い夢を
見ていたような
気がしていた

 

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2018年ーデビューに向けて切磋琢磨していた彼らの運命はたった一枚の契約書で大きく変化してしまった。今まで目指していた夢があっという間に崩れていく。これまで夢見てきたものって何だったんだろう。長年彼らが追いかけていたものはここに来て実現困難になってしまった。急すぎる展開に何が起きているか理解できず、しかしぼんやりと、ぼやっと、自分たちから離れていくことだけはわかる。

 

走り続けて
ゴールを目指して
疲れてしまった人がいた

 

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“人”って使うことで客観的に表現している。まるで他人事のように聞こえるけれども、そうでもしないとやってられないよね。


季節は変わる夜が伸びていく
僕に質問タイム「何をしてる?」

 

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夜が伸びたのは2018年春〜夏にかけて。物理的に夜が伸びるこの季節彼らに仕事は降りてこなかった。何もできない彼らたち。今自分たちは何をしているんだろうと自分たちに問うていた。


立ち止まった時間動き出せ

 

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寂しい夜は
嫌になるよ

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でもそればかりではこの先きっと状況は何も変わらない。そう思って彼らは行動を起こし始めようとしていた。メンバーとファン以外全てのことを失う。この世界で生きていくためには自分たちを支えてくれる人たちの存在が欠かせない。孤立した彼らは幾度となく孤独な日々を過ごしてきた。

 


使い古した荷物を鞄に
気持ちを込めて旅に出たよ

 

荷物っていうのは前世の記憶。過去のものは背負っていかねばならない。この記憶はこれからの糧にはなるけど決して表に出してはならない。なぜならそういう事務所だからだ。都合の悪いことは抹消されてしまう。彼らは自分たちを育ててくれた場所に感謝を述べ新しい地に足を踏み入れた。


退屈な毎日見えない明日に
光が欲しくて前に進む

 

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これは彼らの心からの叫び。何かしたいのに何もできない状態。みんなでカラオケとかに集まり、もう一度新しいところで始めようと決心した。


言葉が舞う包む君の声が
繋いで紡いで夢の続きを
叶うよと願う君の愛で
寂しい夜に夢を見るよ

 

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孤独な時でもファンの声が彼らの背中を押した。また一緒にいるところが見たい。無論私たちも呪文のように唱え続ける。どうかもう一度7人でいる姿が見られますように。ファンは彼らを信じ続け、彼らは常に夢を見続けた。まだ7人でいれることを、活動できることを夢見て。

 

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今長い夜を超えて行くよ
月の明かり目印に
息を止めて泳いでいく
海の果ての向こうまで

 

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このあたりがとても抽象的な表現になっている。漠然と夢の全体像を語ってるのかな。氷河期(2018年)を越えて新しい世界へ。地平線の彼方=誰も行ったことがない場所を目指して走り続ける。息を止めてっていうのはずっと進み続けようってことかな。


どうして
どうして
僕らは泣いているんだろう


I'm still a dreamer 
I'm still a dreamer 
I'm still a dreamer 
I'm still a dreamer 

 

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“僕たちはまだ夢想人”

これからも彼らは新しい地で夢を追いかけ続ける。


願ってる君と夢を超える時を

 

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ファンとメンバーで7ORDER project。結成当初からよくメンバーが言っていたこの言葉からルーツが来ているようにも感じる。

 

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さあ行くよ
重力を無視して
飛び立とう幸せ求めて
声よ届け、この愛を

 

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嘲笑えよ、無謀な冒険さ
諦めない心は持ったから
行けよ、夢見る夢想人よ

 

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ここがこの曲の中で最も印象的だった。さなやすが言っていた通り、“嘲笑えよ、無謀な冒険さ”っていうのはかなり棘のある表現。でもここに彼らの断固たる意志を感じた。過去の前例的にも事務所を辞めた人たちはなかなか出世することができない。これから7人で活動するというのは壁が高い。本人たち自身が無謀だということを自覚している。それでもこの世界で生きていくことを決めた。もう諦めない。これはファンに向けての言葉なのかなって思った。これからもついてきてほしいというメッセージ。

 

個人的には、変調したところからアウトロがお気に入り。この曲は彼らの軌道に沿って作られたものではあるけど、自分自身も背中を押される一曲。夜中に聞くと頑張ろうって思える。素敵な曲をありがとう。

 

何回聞いても武道館の景色を思い出す。彼らが夢を叶え新しい一歩を踏み始めた瞬間。この曲を聞き終わった後のなんともいえない虚無感は雨はじでしか救えないと思ってる(セトリが武道館)。

 

さなぴーが作曲して7人で作詞したメンバーにとってもファンにとっても思い入れのある一曲。音源として手元に残してくれたのが嬉しい。私たちはいつでもあのときの、初々しい気持ちに還ることができる。

 

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Say Cheeeeeeese!とRe:ally?

 

今回も渋谷がすごかった。

 

去年よりも目立つとこに進出。

駅出た瞬間目に入るしライブカメラでもばっちり映るし良い位置。

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えびの10周年と被ってるのでポスターも隣。(エモ

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エビの等身大パネルと7ORDERの釣りフラッグが一枚で収められるの嬉しすぎる(えびのバックに付くらぶさん大好きでした)。

 

ビートくんもね、ちゃんといるのよね。

さなみゅがはっしーの誕生日ボードにメッセージ書いてたり、美勇人が池袋のタワレコのアナウンスで「A.B.C-Zのみなさん10周年おめでとうございます!」って言ってたりとか最近タブーだったことがちょっとずつ解禁されてきてるのかなーなんて感じてる。

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ヒプステの衣装店。

時間とお金に余裕があったら行こうかなーって思ってる。

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顕嵐と水江さん(最近キテる)とバーンズくんとまっきーさんのこの並びがお気に入り。

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アラ刻様の帝王感強すぎないか in 渋谷(ディビジョンはヨコハマ)

 

ちな、ユニカビジョンに今回も27分間特集してもらっておりまして、通行人のみなさんもしっかり見て下っておりました。

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このあとにバルトに寄ってツーアウトフルベースのフライヤーをゲッツ。

おそ松さんと公開日被ってるけど、めちゃくちゃ楽しみ!!!ムビチケもしっかり買いに行きます。

 

 

そして例の如く渋谷のPARCOへ。

 

予約さえしてしまえば無料で行けてしまうのがオタクの財布に優しい。

 

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1週目はツアーモチーフ。

今回もナカサチさんの衣装をしっかり味わえて良かった。

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UNOさんのノートかなぁ……?

こういうのも展示してくれるので本当に見応えある。

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セトリに写真にメンバーの落書きに。

 

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手書きの雨はじの歌詞。

字体で誰が書いたかってのがわかる(笑)

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お気に入りの写真。

やすれお尊い。身長差。

 

そして2週目。

 

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みゅっさんのお盆がより近くで!!!見れる!!!

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今回はアルバムのセトリ。

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この落書き可愛いな(笑)

 

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いつもメイキングに出てくる方が新メンバー!?らしい(笑)

 

ピカチュウもなかなかバラエティーに富んでるな。。。

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1週目。

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2週目。

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多分これ頻繁に変わってると思います(一日でいっぱいになっちゃうのかな)。

7ORDERのオタクみんな本当にセンスある。見ててめちゃくちゃ面白かった。

 

 

 

7ORDERと推し活

 

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7ORDER。

 

名前の通り、7人のアーティスト集団である。

何をしている人たちなのかといえば、歌やダンス、バンド、ファッション、アートなどその活動内容は多岐にわたる。

 

アイドルでもなければ(後述)2.5次元の俳優が集まったわけでもない。それはまさに“7ORDER”という一種のジャンルを形成しており、他の何かには代え難い存在なのである。

 

もう少し具体的に言えば、舞台で頭角を表すメンバーが多いがその中で2.5で爪痕を残す人がいたり、はたまた作詞作曲をする人がいたり、絵を得意としグループのロゴやキャラクターをデザインするメンバーもいたり、ファッションが好きでモデルをしたり服をデザインしたりする人がいたり。

 

ただ全員に共通して言えるのは、7人ともジャニーズ出身なので何をさせてもソツなくこなしてしまうのである。当時から歌を歌ってダンスを踊るという典型的なアイドルグループではなく、さらにバンドという武器をジャニーさんから与えてもらっていた。ダンスとバンドを融合させたパフォーマンスが斬新で、当時からジュニアの最前線を走っていたグループだったのである。

 

そんな7人が少し複雑な事情によって事務所を全員で退所し、新たな道を歩み始めたのが2019年。そこから2年足らずでレコード会社とタッグを組みメジャーデビューを果たした。

 

 

個人的に“推す”という言葉はどこか軽い気がしてあまり使わないけど、近年は推すとかオタ活といった言葉が主流になっているので今回は私も使うことにする。

 

7ORDERはオタ活が楽しい。

 

毎月何かしら現場がある。

 

夏も冬もツアーがあるし

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各所でコラボをしているし

(過去例: ABCマートファーストキッチンカラオケ館、サンリオ)

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写真展やら衣装展やら等ある。

 

とりあえず多い。楽しい。ちょっぴり忙しい。

 

 

こんなに現場が多ければ破産してしまうと思ったそこのあなた。

 

 

大丈夫です

 

自分のペースで応援してほしいと本人たちが公認的に言っているので、ゆっくり推したい方もしっかり追いかけたい方もそれぞれのペースでオタクすることができます。

 

(特に最年長兼リーダーの安井くんが非常に聡明な方で多角的な視点を持っており、様々な立場の人がいることをしっかり理解してくれている)

 

お金をかけなくてもネットインタビューやYouTubeSNS、ラジオなどが充実しているのでかなり楽しい。

 

とりあえず個人的に好きな動画を4つピックアップしてみます。

 

パフォーマンス

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バラエティー

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ライブのリハ風景

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幅が広いのはパフォーマンスだけではなくバラエティーも。

小中学生の頃からみんなこの仕事をやってきているのでセンスが良い。華もある。ファンとは程よい距離感で、アーティストという理想像は壊さずにライブやサイン会などでとても近くに感じることができる。

 

そして先程アイドルではないと言った。彼らはジャニーズ出身ということもあって私も7ORDER始動当初は彼らはアイドルなのかと思っていた。しかし、デビュー前後のインタビューにて彼らは「アイドル出身の7人組アーティストグループ」と紹介されていたのである。

 

言葉の意味を裏返せば、“出身”ということは今は違うということだ。かなりショックだったことは言うまでもないが、彼ら自身の意思でこの道を選択し今があるのだからそれを応援しない理由が私にはない。

 

ということで私はこれからも7ORDERを応援し続ける。いろんな景色を見ていけたらいいな。

 

フレジュまとめ 2021年

 

関東

 

4月

2日

少クラ

『Come On A My House』

19年組メインでの出演は昨年のクリスマススペシャル以来。

大東、小鯛、石渡、竹村、銀志、寺澤、羽村、陽成、三村、入江、鍋田、岸、玲駈、鮫島、岡橋

 

6月

15日

 

 

7月

5日

出川哲朗のクイズほぉ~スクール4

NHK 19:25~19:55 

入江

 

9日

アシタを忘れないで

 

20日

Myojo9月号

21年組()初出演

オーディション翌日撮影

 
 
 
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30日

少クラ

 

『グッデイ!!』

19年組メインでの出演。

千井野、渡邉、曽良、石渡、銀志、寺澤、陽成、三村、入江、鍋田、岸、末永、玲駈、鮫島、岡橋、瑛朝

 

『気になるJ』陽成

19年組の気になるJは初。

 

7月頃

・小十侑と堀口がケンカ

→下旬頃仲直り

 

8月

6日

少クラ

 

『太陽の笑顔』少年忍者バック

19年組&21年組(グッデイのメンツと同じ)

 

『気になるJ』寺澤

 

12日

めざましじゃんけん 

羽村、陽成

 

15日

『King & Prince CONCERT TOUR 2021 〜Re:Sense』

昼12:30公演にて21年組3人(瑛朝・末永・壱岐)がアンコから参加

 

瑛朝×松尾

壱岐×和田

末永×浩大

それぞれペアになって面倒を見る

 

・3人ともピンクベストを着用

・SPの3人が連れてきて、バクステ→センステ→メンステ下段で踊って帰っていく

・ラストのJr.紹介で名前を紹介される

・アンコで急に駆り出されバクステでスポットライトを当てられてたが、ずっと笑顔でP手振りも忘れずにしてた

 

壱岐

・最後の挨拶で抜かれたとき可愛すぎて会場がどよめく

・不慣れだったので松尾に「こっちだよ~」って位置を教えてもらったり、手振るんだよ~ってされたりしてた

・神宮寺が名前を間違ったみたいで「壹岐くんはあおりだよね?あおいじゃないよね?」とはけるときに聞かれるも、返ってきたのは大きい声で「ありがとぉございましたぁ!!」

 

【瑛朝】

・最後抜かれるときに平野にマイクを当てられ、「ありがとぉございましたぁ!!」と大きな声で返す

・決めポーズも考えてきたのか、なにわのポーズみたいなのをしていた(が、緊張のせいか手ぶるぶる)

 

【末永】

・ダブルピーズで決める

・あまりミスは見られなかった

 

 

 

HiHi サマパラ

見学:三村航輝(2バル上手)

 

・MC中面白いところは肩揺らして笑う

・『HiHi Jets』それまで基本赤色を光らせてたのにラストスパートで盛り上がってる曲だからか、リズムに乗ってカチカチ全色光らせながらペンライトを振っていたところ(ペンラは19年サマステのときのものと思われる)

・『High Beat』美少年のセトリに入ってて知ってるからか軽く手で踊りながらペンライトを振っていた

・『プリプリ』の振付と『駆ける』のサビの振り付けの部分、オタクを見ながら見様見真似でペンライトを振っていた

 

18日

海琉 新型コロナウイルス感染

弊社所属ジャニーズJr.田村海琉(少年忍者)新型コロナウイルス感染に関するご報告 | ジャニーズ事務所 | Johnny & Associates (johnny-associates.co.jp)

 

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19日

めざましじゃんけん

石渡、玲駈

 

アシタを忘れないで

大東、羽村

 

20日

Myojo10月号

大関荷風、大東立樹、小鯛詩恩、尾崎龍星、滝本海都、阿達慶、竹村実悟 2P

大澤龍太郎、小山十輝、星慧音、高橋奏琉 初登場

デタカ:大関、大東、小鯛、尾崎、滝本、阿達、竹村、羽村、寺澤、松浦、陽成、玲駈

 

21日

黒鳥の湖(5話)

銀志

ドラマ初出演

連続ドラマW 黒鳥の湖 | オリジナルドラマ | ドラマ | WOWOW

 

26日

めざましじゃんけん

入江、岡橋

 

9月

2日

めざましじゃんけん

松浦、寺澤

 

6日

出川哲朗のクイズほぉ~スクール4

NHK 19:25~19:55

入江

 

7日

POTATO10月号

Wink Up 10月号

Duet  10月号

初登場

瑛朝、壱岐、末永、星、小山、渡辺、千田

 

 

 

 

10日

少クラ

『Happiness』

21年組

瑛朝、壱岐、末永、小山、渡辺、千田、大澤、安達、山越、林田、小久保、飯島、廣末

 

『Merry friends』

中1

大澤龍太郎

末永光

山越源斗

 

小6

安達柊我

飯島公平

小山十輝

千田琥太朗

渡辺惟良

 

小5

壱岐

小久保向一朗

鈴木瑛朝

林田芯

 

小1

廣末裕理

 

『気になるJ』

羽村

 

フレッシュJr、小1の子がトレンド入り

 

11日

美少年『虹の中で』サマステ公演  バック出演 

youtu.be

 

16日

めざましじゃんけん

石渡、羽村

 

18日

らじらーサタデー20時台(いのひか)

Jr.のプレゼンで羽村が選ばれる

 

30日

クイズイマジネーター

大東、阿達

 

 

関西