君の夢を見ていた。

夢を追いかけ続ける7人のsupermanを応援させてください

元トラジャ担とTravis JapanとROTと。

 

 

今回は1月~2月にかけて放送されたトラジャのROTについて思ったことを書いてみました。

 

説明致しますと私自身は9人トラジャ担で、朝日の脱退とともに担降りしてからもあのときのTravis Japanを忘れられないオタクで、知識不足なところもあるかもしれませんが温かい目で読んでいただけますと幸いです。

 

また過去の懐古をかなりしているので苦手な方は↩してください。

 

 

 

 

1話(1月22日放送回)

 

冒頭、anan撮影中の海人がちゃかの腕ぷにぷにしてるのが可愛かった^^

 

 

世界でも通用するパフォーマンス集団を作るべくトラヴィス・ペインジャニー喜多川と共に選抜したTravis Japan

確かにトラヴィス・ペインによって結成されたグループではあるけれどその当時はメンバーも今と違くて、トラヴィス・ペインが厳選したメンバーに松松は含まれてないし、Jr.の中でも抜きんでてダンスが上手かった美勇人はもうここにいない。

 

けれども“Travis Japan”としてやっているからにはその名に傷をつけないため“彼らにとってダンスを磨くことは結成の瞬間からの宿命”なのだと思う。

 

そもそもプレゾンのために作られたグループだからダンスで売っていくことは使命なのだろうけど。

 

 

七五三掛の他に振付を行うのは吉澤閑也リーダーの宮近海斗

ちゃかはどれほどの重荷を背負って生きているんだろう。その小さい体でまだ若いのに、彼が背負っているものを思うとつらい。Travis Japanを失わないように、今のメンバーを守っていくためにどんな思いで生きているのだろう。

 

 

海人があの地下のレッスン場で自主練しているのを見て胸が熱くなった。そういえばプレゾンの練習のときもここがメインだったよね。数年前やる気のなかった彼に美勇人が本気で怒ってダンスの練習スタジオ教えてくれてそこからスイッチ入った海人は今では人一倍努力できる人になっていて頼もしく見える。

 

スタッフさんとの会話

(やっぱダンス好きなんすか?)

「ダンスねー……それしかやってこなかったから」

 

トラジャは結成からしばらく他のグループに埋もれていて、歌だってジェシーやまっすーがいたしトークだって彼らより上手なJr.はたくさんいたし、だからプレゾンなどで培ってきたダンスをやっていくしかなかったのかもしれない。海人の横顔を見て切なくなった。

 

 

元太「俺上手いとは思ってない。俺たちはアーティスト…っていうかジャニーズなので歌って踊って表現しっかりして、ていうのも全部オールマイティーにできないと、ダンスだけじゃダメなんだなっていうのは……最近わかってきましたね」

 

元太の話を聞いて、松松自体ヒロキや美勇人と被る時期はなかったけど、彼も少クラやガムシャラで兄組の背中を見て育ってきただろうから……と思うと、今はいないメンバーの意思まで引き継いでいてくれたら嬉しいなと思った。

 

加入メンバーはそれまでのメンバーやファンの気持ちをも背負っていかなくちゃならないからきっと大変なのだろう。

 それでもこのトラジャの未来を背負ってくれていることに感謝せねばならない。

 

 

およそ200人いるジャニーズJr.の中でいまやTravis Japanは一番の先輩閣

“一番の先輩閣”と聞いて、、、結成当初9年前はまだ赤ちゃんだったちゃかやまつくももうJr.のトップなんだよね、、、と感慨深い。

 

 

 

そして途中に出てきた入江くんにびっくりしたわ。

 

19年組推しとはいえ入江くんは正直特別推しているわけじゃないけども、普段アイランドティービーとかで見る彼よりは後輩の顔をしていてトラジャのことを尊敬しているんだろうなぁっていう気持ちが伝わってきた。まぁその後ろにいた大和っちの方が可愛かったけど(笑)気持ちの伝え方なんて人それぞれだからね。

 

入江「これやってくださいよ、これ」(と言って力こぶを見せる)

松倉、入江に言われた通りやる。

入江「おぉ~~~!!!」

松倉「ありがとね」

入江「最高っすわ……すごい最高っすわ」

入江カメラアピールがすごい

しめ「(入江を指さして)友達なの?」

松倉「(笑いながら)友達じゃない(笑)」

(スタッフ:先輩ですけど、、、)

入江「ねー先輩ですねー」

しめ「(松倉のことを)先輩だと思ってない」

石渡後ろで笑う

入江「いやぁ~先輩ですよ」

しめ「ほんと?」

入江「ものすごくかっこいい先輩ですよ」

七五三掛、松倉笑

松倉「軽いだろそれ絶対」

しめ「なんか軽いなー(笑)」

入江「なんか軽いってそんなぁー」

 

ちなみに入江くんの後ろでは大和と池田くんとあと誰か一人(たきも?暗くて見えなかった💦)が着替えてました。

 

このまつくの「ありがとね」は涙無しには聞いていられない。入所したばかりで先輩に話かけるにも緊張するであろう小学生のちっちゃいJr.に素直な気持ちと感謝を伝えられるまつく、本当にできジュ……

 

しめまつに絡んでもらえた入江くんも嬉しそうだったね。いつか何かのインタビューで「昔Travis Japanの皆さんに優しくしてもらって、それで僕もあんな先輩になりたいです!」とか言う日がくるのかなぁ。

 

 

 

グループ結成から8年。長い下積みを経て今なおCDデビューのときを待ち続けている

ここで過去の写真出てくるのかな~と期待したけど出てこなかった(笑)まぁミススノとかと違って事務所からは9人トラジャはタブー視されてるからね、、、でもなかったことにされちゃうのは残念…

 

当時そこまでファン数がいたかといえばそうでないのでトラジャが9人だったってことは意外と知らない人もいたりするし、知っててもそこまで活動してなかったでしょ?ってイメージ持たれてて悲しい……

 

確かに一時期は兄組と弟組で分かれてたけど2016あたりからは結構9人で活動してたんだけどなー……って言ってもあまり伝わる人いないんだけど。

 

 

 

そしてTake Overの練習風景見てて萩安思い出したわ。

萩安もやってたよねこの曲(5年以上前)……やっぱラブトラは不滅……

 

 

宮近「変に自信ないんですよねしずは。なんでかわからないけど。おれらだってファンの人だって支持してくれてるんだから自信持てばいいのに……でもしずの性格上そうなんだろうなっていうのはわかりますけど……色々しずはやって結果が出ないと自信持てないタイプなんで、でも結果はいっぱい出してるんですけど」

 

さすがリーダー、こういうところもちゃんと見抜いている。ずっと一緒にやってきた仲間だもんね。

 

 

 

飛翔が出てきてこれまたびっくりだけど。

 

閑也を慕ってくれてる後輩もそう多くはないし、そういった意味で飛翔は閑也のモチベーションの一部でもあるのかな。

 

そして閑也がインタビュー受けてるときに閑也のマネしてボールぽんぽんやってる飛翔も可愛かった。

 

 

 

最後の閑也のインタビューでトラジャの闇をかい間見た気もしました。

 

別に閑也が嫌だしめがいいとかそういう問題ではないと思うんだけど……

 

「メンバーから『振付してよ』っていうのが名前最初に挙がらないんですよ。しめとかが選ばれるから…だから自信がない……『俺じゃなくていいんだ』っていうだから俺は余ったらやるよっていう」

(スタッフ:もっと認められたいんですか?)

「そう…認められたら変わると思う

 

「認めてないんだよ……あいつらが!!!」

 

これ本気で言ってたとするならメンバーにすごく失礼な気も……もし本当に認めてないなら振付頼んだりしてないと思うしそもそも今グループに残ってないと思うよ……?

完全に求めてるのかと聞かれるとすぐにうなずけないけども……

 

でも閑也は閑也なりに今まで苦しんできたんだろうな。自分の価値・必要性がわからなくてもがき苦しんで、それでようやくYouTubeあたりからだんだん笑いをとるという位置付けが出てきて……自分の居場所を見失うときはとてもつらいと思うけどそれをメンバーが見出してくれた。そんな風に感じるかな。

 

 

 

“自分にしかないもの”それは一体何なのかー

自分の武器を探してそれを極めていくこともJr.時代のうちにやるべきことなのかな。それを見つけられない限りはデビューできない気がする。だって自分の存在意義もわからない人の元についていく人なんていないと思うよ。

 

 

閑也「みんなダンス上手いし努力家だから……これで努力しないやつがいたら多分無理だっただろうなって思う」

 

一人一人が努力できる人たちの集まりだからこそ素晴らしいパフォーマンスを魅せられて人気が衰えない理由のひとつなのかな。いろんなことがあってもメンバーとファンのためにTravis Japanを守ってくれる彼らは本当にすごい。

 

 

 

 

2話( 1月29日放送回)

 

「あ、まつくー?今どこいるー?」のしめがめちゃくちゃ男だった。

 

 

(トランポリン指導)「全日本選手権出るような人でもできないことやっているのでちょっと集中して体力使うを使うと思うけど」

 

トラジャすごいな。そしてメンバー間で声掛けしてるのが彼ららしくて良いな。

 

 

 

グループ歴はジャニーズJr.の中で一番長い。当初9人いたメンバーのうち今は5人が残っている。

4人も辞めたくて辞めたわけじゃにんだけどね。美勇人は「どっちも100でやる」って言ってくれてたし私はその言葉を信じてた。

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しめ「如恵留はグループになる前から一緒だったんですよ。最初めっちゃ仲悪かったっすもん。全然喋らなかったですよ。楽屋居ても。あっちも多分俺のこと苦手だったと思うし。俺も苦手意識を持っちゃってたから……」

 

S.A.D.とかJR.Aとかの話をしている様子。

兄組はずっと一緒だった。

如恵留だけじゃなくて拡輝や美勇人もずっと一緒で。

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如恵留「俺閑也とめちゃめちゃ仲悪かったし、しめともめっちゃ馬が合わなかったからねー…」

 

閑也「めっちゃ嫌いだったもん。如恵留とかしめもそんな好きじゃなかったですもん、最初は……すごい如恵留もとげとげしかったんですよ今みたいにすごいまるくて優しい人じゃなかったから……何こいつ?と俺は思って」

 

オリメンみんな色々言ってるようだけど、、、

 

私はこの言葉を聞いて悲しくなった。確かに当時仲の良い雰囲気があったかといえばみんなそれぞれ多感な時期でとげとげしかったけれど私が愛したTravis Japanを全否定されている気がした。

今だからこそ言える昔の話。今だからもう言えない昔の話。もし脱退メンバーが一人でも事務所に残っていたらもう少し詳しく話せたのかもしれないけれど、ジャニーズは脱退者をタブー視するうえ、朝日やLove-tuneはもう絶対触れちゃいけない話題だから。

 

 

如恵留「僕ねぇ、尖ってたんですよ。めっちゃ尖ってて。俺にできるんだからみんなできるはずじゃん、みたいなそういうものさしがね…くるってたんですよ」

 

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だがそうして身に着けてきたたくさんの武器は時に川島の人間らしさを見えづらくする

 

(スマイル作るの実は苦手?)

「うん、めっちゃ苦手笑。雑誌とか笑うのめっちゃ大変っすもん笑」

(まんまの如恵留さんっていつ見れるんのかなー?みたいな感じるときがちょっとありますね)

「ねー…多分ねー……まんまの自分を出すのが怖いから武器を持ってるんですよね……だって弱いんですもん

 

如恵留「アイドルって親近感とかその人のどこか心くすぐられる部分があるから好きになる、っていうことがあるなと思ってて、で僕多分一個もない…んでー……自信ないんですよね、自分に。本当に自信なくて。全部中途半端だったから。仕事も勉強も。一番になろうって頑張ったけど全振りできなかったから怖くてそれで失敗したらどうしようって思って」

 

久しぶりに完璧主義の如恵留の弱さを見た気がした。“一個もないんで”って言った後詰まっててなにか思うところがあったんだろうな。

 

如恵留「だからその作り込んだ自分を見てほしいんだけど、剥がれちゃうんですよね。それを剥がしてきたのがメンバーなんですよ。だからめっちゃ感謝しています」

 

 その剥がしてくれたメンバーの中にあなたの元シンメは入っているのかな。他のメンバーは入ってるのかな。どうか声には出さずとも含まれていてほしい、と願う。

 

 

 

結成当初9人いたメンバーは1人、2人と辞めていき気が付けば5人に減っていた。デビューどころかグループの存続すら疑う者もいた。

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度々出てくる過去の写真。

よく見るとそこは一部分しか露出されていなくて、拡輝が、美勇人が、顕嵐が、朝日が、まるでもとからいなくなったかのように。

 

自分が本気で推していたグループだけにこういった過去の話をされてしまうとつらい。もうトラジャが9人だったことは“過去”であって4年前の話であってもうそれは二度と戻ってこない時間だと知っているのにいまだに実感がわかない。

心のどこかでまだ期待している。また集まるかもしれない、またあの9人が見れるかもしれない、って。

 

つい最近まで9人だったのが2年もしないうちに4人いなくなった。Love-tuneが結成されてから彼らの運命の歯車は回り始めていた。

 

 

 

トラジャには松松を除くとシンメはいない。

のえしめとかちゃかまつとかコンビはたくさんいるけど、なぜシンメはいないのか。

 

それはみんながみんなシンメを失っちゃったから。相思相愛カップルのひろしめ、程よい距離感を保っていたのえみゅ、グループの末っ子で口喧嘩が止まらないけどなんだかんだリスペクトし合っていたかじんちゅ、そして入所日同じ年齢同じセクボとしてもずっと同じ道を辿ってきたあらちか。脱退した後も彼らが残ったメンバーで新しくシンメを作ることはなかった。

 

 今でもたまにシンメの亡霊が見えるときがある。

 

ムラサキを歌っている如恵留の隣には美勇人がいる。

この前のちゃかパラの思い出メドレーのときにはあそこにMAGICがいた。

 

なぜバラバラになってしまったんだろう。MAGICを背負いながらもあらちかはトラジャの活動に全うしてくれてた。でもちゃかの隣で彼を支え続けてくれていたメンバーはもう、いない。

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しめ「その時に父親に(辞めるのを)止められましたね俺は。5人になったときかな?父親にご飯誘われてご飯行ったんですよ。その時にべつに辞めるとか何も発してないけど、父の方から『今までやってきたことは間違えじゃないから絶対良い未来が待ってるから絶対続けた方が良いよ』って言ってくれて」

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5人だった期間は1か月ちょっとだったわけで、だけどその短い期間にいろんな“将来”を彼らなりに考えてきたんだろうな。このままグループを続けることも失くすことも、色々考えたうえで海人が松松を提案して。それがこうして今のTravis Japanをもたらしている。

 

 

 

うみ「俺の場合は本当にファンの人が少なかったっていうのもあって。でもそれでも一生懸命ファンの人が俺のこと応援してくれてるんだなーって。嬉しかったですもん、初めてファンレターもらったとき。多分ね、今でもまだ家にあると思う。……福井県かな、たしか」

 

内容も詳細も覚えてて本当に嬉しかったんだろうな。トラジャはちゃか、顕嵐、美勇人の露出が多かったから他メンバーが認知される機会は少なく、ガムシャラあたりからだんだん注目されるようになっていったけどこの頃ジャニーズ枠で放送されていた土曜深夜のドラマに海人は出れずじまいだったしね。

 

 

 

不安な時期を過ごす5人に転機が訪れたのは2017年。

松倉海斗と松田元太の加入だった。期待されたのは2人のダンス力。だが彼らがグループにもたらしたものはダンスの力だけではなかった。

 

しめ「松松が入ってきてからはみんなでコミュニケーションとるようになったりとか、あとは2人が率先してふざけるというかムードメーカーなので…本当にグループに…光が入ってきたみたいな。多分5人のときめちゃくちゃ暗かったと思いますよ」

 

クリエでようやく9人揃うことができてそこでジャニーさんに褒められこれからというときに顕嵐が脱退。それから俳優業に専念する拡輝が退所、ミューコロにて美勇人脱退、その1か月後帝劇を機に朝日が退所。たったの一年で様々な出来事が起こった。2017年は良いことも悪いこともたくさん経験した年だったのかもしれない。戻りたいけど戻りたくない。そんな一年間だった。

それでもメンバー本人に過去のことを“暗い”と言われると虚しい……

 

 

 

(今の7人じゃなかったかもしれないですか?)

閑也「そうですね……辞めてたんじゃないですか、そしたら。7人になる前はちょっと辞めようと思ってた。7人になってからもちょっと辞めようと思ってたけど(笑)。でも7人になるときに頑張ろうと思ったから、俺は。これで最後だなって。この7人がもし崩れたときは俺は終わりだなって思った

 

 

今回を通して私はただただ虚無感を感じた。別に松松が嫌いとかそういう話ではないけれど、私がこれまで応援してきたTravis Japanってなんだったんだろうって。

 

そして今年で9人だった年数と松松含む7人で活動してきた年数が同じになる。もう9人だったTravis Japanは遠い過去になってきている。それがどれほど切なくて悲しいか。それだけ私達を苦しめてきたか。今でも何が正しかったかわからない。

 

 

 

 3話(2月5日放送回)

 

冒頭、

ポケモンカードやってんの!?」

って声がして

(、、、メンバーの声じゃない、、、)

と思ったらふっかがいた。笑

 

「俺は遊戯王ポケモンカードです」(うみ)

「今度やろうよ」

 とかオタクの会話をしてて、最後にお互い手振り合ってるところが可愛い。

 

 

虎者の稽古のときに屋良くんや赤坂さん(振付師:赤坂麻里さん)のトラジャの評価を聞けて貴重だった。

 

両方から「去年より成長した」って言ってもらえてて嬉しい。

 

 

そしてENTERのときのIt's BADが流れる。

私はまだこの7人のライブに足を運んだことはないのだが、この曲のパフォーマンスを見ていると元メンの亡霊を感じる。

ずっと昔からやってきた曲。

彼らがずっと大切にしてきた曲。

オリ曲をもらえるまで5年かかった間、この曲はまるで彼らの曲であるかのように毎年歌われ続けてきた。

 

思い入れのある大事な曲が今もこうして受け継がれているのは嬉しいような気もするけど寂しい気もする。

 

振付も変わらぬまま、変わったのはセンターが変わったことくらいで。

 

 

松倉「僕の表現ってちょっと怖いって言われるんっすよ。僕はただその曲に入って魂全部そこに注いでやってんだけど、怖いって伝わっちゃってんのか、みたいな。」

「じゃあ怖くないようにやろうっつってちょっとそれを抑えちゃったりとか……去年やってたの方が気持ち良かったなとか思うときもあったりとかどれが正解なんだろうなーでも見え方的には今年の方が良かったなーとか思ったりとか模索してます」

 

海人「揃ってるダンスはもう多分、もっとがんばんないといけないですけど、自分たちの中ではそれが大前提としてあって。例えば僕たちがいつもやらせていただいてるIt's BADって曲は個性なんていらないくらいの振りなんですね。その揃えているダンスを次どうするかってなったときに、去年屋良くんが『イメージをシンクロさせればダンスはニュアンスが違くてもあってるように見えるんだよね』っていいのを言ってたんですよ。意思のシンクロっていう面では今年作ってもらったHappy Groovy(jazz.ver)みたいな曲のときに振りは違く見えるのに“あれこいつらシンクロしてんじゃん”っていうのをもう一個武器にしようよ、っていう」

 

まつくとうみのインタビューを聞いて改めて感じたこと。

 

グループの武器ってそのグループの強みでもあり活動の幅を狭めるものでもあるんだなって。

 

グループの武器がないとそれはこの世界で生き抜いていくうえで話にならないが、けれどもその武器に力を注ぐ分時間は限られているのでどうしても他のものに手を出せなかったり中途半端になってしまうこともある。

 

シンクロダンスって相当みんなで合わせないと上達しないし人前で見せられないから彼らは私達が思ってるよりずっと時間かけているんだろうな。

 

 

 

頑張りすぎない。それは思ってたよりも難しい。

 

(大丈夫ですか。追い込みすぎてないですか)

しめ「わかんないです。2,3日に一回くらい“俺って成長できてんのかな”みたいな気持ちになっちゃう。……25になるんですけど…俺わりと子供っぽいって言われるんですけど、性格的にも。このまま子供でいいのかなーって。もう仕事の面というよりは人としての悩みみたいな。ちゃんと周り見えてんのかなーとか……って仕事中にたまに頭に出てきちゃったりします。」

 

一口で同じメンバーといっても様々な壁にぶち当たっている。

個人的にはしめはしめのままでいいと感じるけど、、、そういう問題ではないのかもしれない。

本人が納得する自分像はきっと今の自分ではないんだろうな。

 

 

 

七五三掛が地元を出たのは18歳の頃。

期待に胸膨らませての上京だった。

 

しめ「なんか勢いでいっちゃったんで。もうとにかく親元を離れたいみたいな。そしたら急に仕事が減っちゃって。それと同時に。こんなはずじゃなかったのに…って。どんどん仕事がなくなるからお金も減ってくじゃないですか。家賃どうしようとかっていうギリギリの生活をして頑張ってて、まぁ今無事に生活できるようになったんで。その当時はキツかったです。必ずしも成功するわけではないし

 

…………初耳。

つまり彼はBBJのイキってたあの頃あたりからプレゾンくらいのときに上京したのか…?

 

思い出せば2014年はトラジャのお仕事全然なかったね。

Jr.としてはガムシャラが始まったことがかなり大きい一年だったけどそのガムシャラにはあらちかや美勇人がメインで出ていたためしめはあまり出演なかったし。

 

そもそも2012年のプレゾンを機に9人揃うまで4年かかったからね。

MAGICの方で忙しくてあらちかはなかなかトラジャに合流できなかったし、クリエも別々だし、最後のプレゾンでようやく9人揃った!と思ったら顕嵐骨折するし笑、少クラもメンバーじゃない人たちと出演するし。

だから優馬には本当に感謝してるわ。YOLOで久しぶりに9人揃った姿を見たからね。たしかあれは2015年だったかな?

 

 しめ「やっててやり甲斐あるのはこの仕事しかなかった

(他の選択肢もあったわけでしょ?)

しめ「いや、あんまなかったっすね。あんまっていうかなかったっすね。つらいこともあるけど良いことの方が多い

 

 

 松倉「トラビスはシンクロダンスっていうものを大事にしているからそういう部分では全体でTravis Japanとしての個性を出した方がいい。それぞれの個性じゃなくて、っていう部分では自分の個性はちょっと邪魔になるときあります。だけども、自分の信念はどこかで持ってたいって。それがブレた瞬間俺は俺じゃなくなる。それは絶対信じてたい。絶対持ってたい」

 

インタビュー場所が慎太郎のときと同じ場所。一瞬ででわかっちゃったわ(笑)

 

トラビスっていう響きも懐かしい。

今でこそ“トラジャ”で新党しているけど、昔はトラビスだったよね。いつの間に変わったことやら。だからいまだにメンバーとかその時代にJr.だった子とかはTravis Japanをトラジャじゃなくてトラビスと呼んでる。

 

 

苦しい稽古も歓声も一人悩んだ日々さえも糧にして彼らの表現は広がり続ける。

 

そしてどんな世界でも証明してみせる。エンターテインメントの力を。

 

 

そして何より一番衝撃的だったのは最後に映ったこの虎者のポスターのビジュ。

このちゃかがもう朝日にしか見えなかった。

この黒さ(メイクだけど)といい、角度といい彼は朝日を背負っていた。確実に。

 

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 4話(2月12日放送回)

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 宮近「『あんたリズム感がないね』って(母に)言われて。妹がダンスをやり始めようとしてて、そのダンススタジオに俺も体験で連れてかれて。そっからっすね。楽しかったんですよね。やっぱり何も考えずただ踊ってるときとかは好きですし、曲聞いてるだけで踊りてぇなって思ったりもします。好きなんですけど、じゃあそう魅せなきゃいけないかってことを考えるとやっぱり嫌いじゃないですけど難しいなってなりますね。でもそれを乗り越えた先で歓声が気持ちよかったりとか褒めてもらえたりっていうのがあるからこの仕事続けてるんだろうなと思いますし、多分それに惹かれて今も上を目指したいって思えるんだろうなって思いますよね」

 

お母さんに指摘されて始めたダンスが“ジャニーズ宮近海斗”にとって大きな武器のひとつ。

彼は昔から同期や年齢の近い子と比較してもずば抜けて上手だった。

シャカリキの中にもどこか余裕を感じるものがある。

たとえ彼の中では違ったとしても見ている私の目にはそういう風に見えていた。

 

 

 

場面はオフのときのサッカーの練習風景。

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元太「家族よりいる時間長いから。仕事中も一緒だけどオフのときにいても別に苦じゃないし。オフのときの関係性がオンに出ることがやっぱ多いんで。心から楽しめるものってオフのときに作られてるのかなーって。マジで人生いつ今がなくなるかわからないし、一回一回一日一日全力で楽しんじゃって生きちゃおうみたいな。クサいですけど(笑)でも当たり前のことすげー大事だなって。オンオフ意外と作らない方が松田元太でずっといられる」

 

オンオフについて語っていた元太。

芸能人、アイドルにだって裏の顔くらいあることは知っている。

それでも素を見せようとしてくれている元太は応援していて絶対に後悔しない子なんだろうなと思った。

 

 

 

きっと千秋楽を迎えるまで毎公演同じ景色を見るだろう。

それでも舞台に立てば再び燃え尽きようとしてしまう。

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~初日開演5分前円陣~

 

宮近「さぁ……(言葉に詰まる)」

屋良を先陣にみんなで場を盛り上げる

宮近「さぁ初日です。怪我せず、お客さんに良いものを届けましょう。じゃぁ今日も一日乗り越えちゃっていいですかーーー!?!?」

一同「さんせーーーーい!!!」

毎度のこの掛け声で開いた虎者。

昨年のものと比べても確実にレベルアップしていたこの舞台は観劇していなくてもわかるくらい迫力があった。

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残り3曲、順調に進んでいると思われたが恐れていた事態が起こった

 

元太「みんなつっちゃいましたね。つっちゃったって、しめと中村海人が。めちゃめちゃ気持ちわかる」

 

本番前から不安を漏らしていた中村海人。途中からつった足を誤魔化しながら続けていた。

 

そして七五三掛龍也にも異変が。

 

第一幕でのトランポリン。

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着地に失敗した影響で首を痛めてしまった。

 

「回るの無しだ。回るの無しにしよう」

2人の状態を考慮して急遽いくつかの振りを削ることに。

 

観客に魅せるパフォーマンスも大事だけどそれよりもメンバーの状態を考慮して正しい判断を下せるTravis Japanは私が応援していた頃の彼らではなかった。

これが今のJr.を引っ張っている彼らの根本的な考え方なのかもしれない。

 

 

 

逃げ場のないステージの上でそのときはやってくる

 

激しいダンスが魅力のVOLCANOでジャンプの振りを削ることはできず、ここの振りはそのまま行うことに。

 

しかしそれでも彼らはやり抜いてみせた。

 

ハンデを負っても一生懸命踊り続けた海人、しめを見て成長を感じた。

 

しばらく見ない間に彼らは時を経てこの仕事・パフォーマンスに対する決意が大きくなっていた。

 

 

~初日終演後~

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しめ「なんだこれ…めちゃくちゃかっこ悪いな(笑)でもやっぱ楽しかったですよ。それで明日も頑張ろうってなってくれたら嬉しいし。すごくマスクしてても表情がわかるくらいみんな嬉しそうにしてたし」

 

海人「現場はすごくありがたいなっていうのが伝わりました。(シャワー室に入っていく海人)どうぞ入ってください、下半身さえ映さなければ大丈夫なんで(笑)」

 

シャワー室でインタビューを撮ってもらうことになった海人。

「まって、、、まいっか。別に男同士だし。」

と割り切った様子。

 

海人「本当悔しかったっすね、マジで。でもそこで出なくすることもできたと思うのに…。そういうときもここはこうしてこのパワーでいこうとか、じゃぁ次のここはここやらずにやってみようとか助けてくれたっていうのは一人じゃないんだなって思いましたグループは。もっと頑張んなきゃいけないなって思いました」

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閑也「楽しかったです。気持ち良かったし、ファンの人たちがすごい喜んでたのは伝わってきました」

 

松倉「みなさんの(コロナ)対策とかがあって実現したことがありますから」

 

元太「久々にお客さんの顔見れて。Together Now普通に泣いちゃいました。もう楽しいが大きくなって

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如恵留「結構30~50くらいは多分回ってるんで笑、負荷はかかってるんですけど、僕がもう体動かないなんてありえないからさ。俺がピーピー言ってる話、なんならみんなを引っ張っていくつもりでやんないといけないっていうのがひとつのプレッシャーではあるけど、またそれが自分にとって楽しいんですよね。……一人じゃないからね俺は。メンバーがいるからメンバーのみんなの為にも僕自身の為にも

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宮近「いやでもやっぱねぇ、、、なんだろう、、、成し遂げたときにそういうマインド(感動して泣く)になりたいんですよ。会えなかった人たちにこうやって会えるのは募る部分がありましたね…。この27日まではちょっと頑張らないとなって。……メンバーがいるんで頑張れます。一人で戦ってないんで。7人で平等に責任を分けられるから負担は少ないのかなって思うので。それは頑張れると思います」

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一人じゃない。メンバーがいる。

 

みんなが口々に言っていたこの言葉。

一人ではできないこともみんながいるから乗り切れる。

 

 

次のステージに立つその日まで7人が共にいる。

ただそれだけで彼らの表現は無限だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうしてトラジャ回は幕を閉じた。

 

担降りしてから今年で4年。

トラジャにはたくさんの思い出が詰まっている。

メンバー全員でのお仕事が決まった時の喜び、脱退という訃報を聞いた時の悲しみ。

今回全話視聴してこの様々な記憶が蘇ってきた。

メンバーは違えど、かつて私が愛したグループ。そして愛したメンバー。

 

そんな彼らが自分たちの主演舞台を通して感じていることを聞けた貴重な時間だった。

これから彼らがどうなっていくのかはわからない。

デビューするのかもしれないし、別の場所で再スタートをきる日がやってくるかもしれない、あるいは別々になるのかもしれない。

それでも彼らを応援してきた日々は私にとっても、他のファンにとっても大切な記憶となって一生心に残り続ける。

彼らを愛した人生の一瞬をどうか忘れたくななと思った。

形は違っても思うことは変わらない。

 

 

どうか彼らが報われる日が来ますように。

 

 

                                                            Fin.