ここなっつぴぃす

紡いだ夢の先へ

Jr.祭り Love-tune公演 回顧

 

3月ももう下旬。

 

3月下旬……?

3月下旬と言えば、、、

 

Jr.祭りからもう3年

 

もう3年も経つのかぁ

 

って毎年この時期になると発狂してます。

 

 

伝説のLove-tune公演は一生忘れられない。

Love-tuneとして最後に彼らに会ったあの春。

 

 

何年経っても私の中で鮮やかに残る良い思い出。

 

 7ORDERが今あるからこそこうやって振り返られます。

 

そんな伝説のライブを懐古。

 

 

CALL

あのイントロが流れてきて

安「いくぞ横浜ぁぁぁぁ!!!」

顕「横アリーーーーー!!!!Make Some Noise-----!!!」

で始まったこのライブ。

最初にCALLがきたのでテンション爆上がり。

横アリに結集したオタクたちも「おらあぁぁぁーーー!!!!」ってなってた。

 

言葉より大切なもの(嵐)

毎度おなじみ言葉より大切なもの。

サビ前のパートでフゥー!って言うのが楽しい

 

T.W.L(関ジャニ)

「I ?愛?相合…」のところのもろれお、「程々にそっとHold on」のさなあら、「多少強引?されどGrowing」のみゅうたろう……

シンメ需要大アリのTWL

 

Crystal Sky(キスマイ)

新衣装がとっても可愛かった~

特に萩ちゃんのオーバーサイズな感じがたまらん。

 

Masterpiece(キスマイ)

サビの「Are you ready ここから」のところで脚上げくるのかな~って待機してたらまさかの脚上げじゃなくてグネッてなってた(語彙力)

 

MU-CHU-DE恋してる(キスマイ)

俺足族の方々、大変申し訳ございません、この曲もはや彼らのオリ曲です。

ここまで魅せ方上手いとそう言わざるを得ない。

美勇人が「僕たちLove-tuneがみんなに…魔法をかけちゃうぞっ💛」って言って死なない美勇人担いますかね?もう即死。はい、一瞬で死にました(´;ω;`)

 

ずっとLOVE(えび)

愛するキミへの~でフ~っと手をあげる萩ちゃんがただただ可愛かった。あの萩ちゃんを飼いならしたいと

思いました。

 

愛を叫べ(嵐)【真田・諸星・顕嵐】

この曲顕嵐に歌わせちゃだめよ、、、(永遠たる🐯の亡霊)。メンステで披露。振りは元祖のまま。

 

LOVE YOU ONLY(TOKIO)【安井・長妻/美勇人・萩谷】

やすれおとはぎみゅでわかれて披露されたLYO。それぞれ供給が高くてグワッってなった(語彙力)。暴走するながつを安井くんが優しく見守るやすれお班、一方お互いがお互いの身に体を預けて優しく歌うはぎみゅ。はぁ愛おしい、、、

 

君にHITOMEBORE(セクゾ)

ちょっとした今までの気休め。ここで一旦気持ちを落ち着かせる、、、かと思ってもそうはいかない。あぁセンステに走っていく美勇人がとんでもなくかっこよかった。

 

お~さか愛・EYE・哀(WEST)

WESTも掛け持ちだったのでイントロ流れた瞬間興奮。

愛・EYE・哀・アイ・I-ight あーい・愛・EYE・哀・アイ・I-ight...のつぎの「おーさか」のところで萩ちゃんが「横浜だよっ」って言ってWESTのお家芸をやってくれた。

 

アイアイ傘(テゴマス)

あらみゅ厨の方々、もう生きて帰れませんよ。モロがなんか持ってきたな~と思ったらそれはあらみゅと印字されたあらみゅのためのビニール傘!!!あらみゅを中心にメンバーが周りをくるくる踊っていました。みんなあらみゅ教信者なのかしらね(笑)

 

愛ing-アイシテル-(JUMP)

これがきた瞬間17年のふまパラが思い浮かんできた(わからない人は「慎太郎 ふまパラ」で検索かけてください)。ここでちっさいトロッコで移動するんだけど、そのときに顕嵐がさっき使っていたビニール傘をヒュッてかっこよくスタッフさんに渡していたのが私には見えましたよ、、、笑

 

Love so sweet(嵐)

まぁラブメドレーときたらこれが来るでしょうなぁ(*‘ω‘ *)特にサビのところ、モロの声しか聞こえなかった(笑)やっぱ彼好き取った綺麗な歌声してるんだよなぁ。

 

This is Love Song

いや、これもう無理。涙腺崩壊。初っ端から泣いていた私が言えることではないけれど、まわりみんな泣いてました。あれ見て泣かない人絶対いない(確信)。

顕嵐の「大好きだよ」でオチサビなんだけど、そこでメンステの真ん中にみんなで集まって「大好きだよ」を歌い終わった顕嵐を真ん中に向かえてオチサビ歌うんですよ。あまりにもかたまりすぎちゃったから途中でバランス崩しちゃうメンバーもいたんだけれども、それでも耐えて歌い続けてくれたLove-tuneさん。みんな笑ってるのにどこか寂しそうで悲しそうで、そんな表情をばっちりとらえた私達もなんだかつらくなって号泣。これは何回見返しても涙が出てくる。

 

烈火

センステで和の衣装を着て演奏。これがまためちゃくちゃかっこよくて、赤の照明に照らされているからより一層美しく見えるというか。顕嵐の真っ赤な髪の毛も黒に見えるほど。このライブの中で一番かっこいいシーンでした。あのビジュであのエモエモな歌詞歌われたらオタク発狂しますね。

 

Triangle(SMAP)

イントロ聞いてびっくりしました。私ジャニーズソングの中で一番この曲が好きなのですが、「まさか…!?」と思ったらやっぱりこの曲で。最後の方は歌い方からみんな熱入っていることがよく感じ取れた。個人的に萩ちゃんの手ぶりが一生懸命で泣けてきた。

 

~モロササイズ~

毎度恒例この企画。

あの衣装も見慣れてきた笑

「座るか~座らないか~~」のモロもかわいいし最終的にそれにつられるメンバーもかわいいし。

 

前向きスクリーム(関ジャニ)

 みんなタオルを振り回しててかわいかった。さっきのTriangleの雰囲気から一変して賑やかに。

 

侍唄(関ジャニ)【真田・諸星・萩谷】

ギター、サックス、スティールパンで披露。3人とも最初から涙目になっていたけれどサビあたりからさらにうるうる…。こちらももらい泣き(´;ω;`)歌詞が当時の彼らの状況にリンクしすぎていて、、、

 

One Love(嵐)【顕嵐・長妻】

らんれお厨爆死。末ズ顔面最強コンビのらんれおによる王子様パフォーマンス。This is Love Song(ダイスキデス)の衣装で登場。赤のバラの花束を持って

 

Yes!(JUMP)【安井・美勇人】

みゅうたろう厨爆死(さっきからこれしか言ってない)。上裸で白の布を持ってエロくパフォーマンス。腰振りもばっちり。背中合わせで腰振りをする姿にハートを撃ち抜かれる。

 

Dye D?(関ジャニ)

Zeppからお馴染みのドラキュラ顕嵐ちゃん。噛むとこしっかり噛んでました。あぁ私も安井くんになって顕嵐の吐息を感じたい(変態)。

 

PARTY MANIACS(WEST)

間接的な推しのコラボに再び絶叫。安井くんのサングラス姿を見て倒れかける。

 

僕らのこたえ~Here We Go~(えび)

安井くんの「俺たちの時代だーーーー!!!!」の声にあわせてセンステに走ってくるらぶさんたち。ずっと聞きたかったこの言葉。新年早々不安でたまらなかったオタクたちにこの声を彼らは届けてくれた。

 

superman

イントロで「なんだろうこの曲?」と思ってモニター見たら“NEW SONG”と。新曲もらえたの!?嬉しい~~~!!って感じでした。歌詞もわりとトンチキだけどキャッチーで覚えやすくサビの「Wow...」の振りも最終的に覚えて一緒にやりました。「忘れられない思い出を君にあげたい」とか「忘れられない思い出を作ろう」とか「忘れられない思い出を君がくれたよ」というフレーズに感極まる。どこまでもファンを大切にしてくれているグループだなぁって。後にこの曲もこの曲を披露した少クラも伝説となるけれど、このときはまだそんなこと思いもしなかったから純粋に楽しめた。

 

SHE SAID…(KAT-TUN)

この曲も毎度お馴染み。supermanでステージから飛び降りていなくなったかと思ったらバンドセット一式持って下から上がってきた( ゚Д゚)安井くんの最初のぶつくさ英語言っているところがかっこよかった(美勇人担)。

 

NO WAY OUT(Cloud5)

しっかり彼らの曲として手に入れた懐かしいNWO。何回見てももう馴染んでるなぁと思う。安井くんがギターを弾いてるよ。かっこよかったよ(※美勇人担)。彼がまわり(特に顕嵐)を見ながら演奏している姿を見て究極に愛おしくなった。最初の♪欲しがってたものがあった 強がってきただけで… のあとに顕嵐が「横浜ぁぁぁぁーーー!!!」って声をあげていてめちゃくちゃかこよかった。そして毎回のことだけれどもジャニーズのライブなのにペンラの光がなくなるのが違和感すぎて。メンバーがお願いしたことを忠実に守るらぶ担も好きだしそれを考え付いたらぶも好き。

 

象(関ジャニ)

今度は顕嵐がアコギを弾くよーーーーー!!!サビ前の顕嵐パートがとっても好き。そして何より「10年後またここで会おうよ」が響きすぎて。7ORDERとして活動している今、2028年にまた横アリでライブしてほしいね(懇願)。

 

Dream on(キスマイ)

最後の最後に大号泣。ここで一生分の涙を使い果たした。

安「夢って最高だろーーーー」

ですよ。

らじらーで頼まれたコールもみんなばっちし。メンバーもイヤモニ外したりして聞いてました。みんなうるうるしててそれを見てしまったらさらに涙がぽろぽろ。ハンカチ2枚持っていて良かった←

 

 

でもまぁこうして今楽しく振り返られるのも彼らが同じメンバーでもう一度この界に戻ってきてくれてたくさん活動してくれるからであって。もし彼らがこのライブで最後だったのならば私は絶対この記事を書けないし思い出すのもつらかったと思います。

 

だから何回でも言う。

 

戻ってきてくれてありがとう。

 

この横アリの3年後には武道館やらオリックスやらでライブを成功させ、コロナ下の中、感染者を一人も出さずに終えれて。本当にすごいグループを私は応援させてもらってるのだなぁと感じる今日この頃でした。

 

 

カウアンに出戻りするかもしれない話

 

ご報告。

 

 

 

岡本カウアンに出戻りするかもしれません。

 

 

 

 

突然何が起きたのかと言いますと、、、

 

 

本日3月24日、夜TwitterのTLで7ORDERのTikTokがまた更新されていることを知って、見に行ってみたらさなぴーが可愛く写真展を案内してくれましたわ(*‘ω‘ *)

 

見終わって一息ついてたらたまたま隣にカウアンがLIVEやってるよーっていうマークが出てたので見ることに。

 

これが運命的な再開でした。

 

実はというとカウアンは颯くんやたじと同じ時期に好きだった元自担で、ジャニーズにいたときはゆる~く推していたのですが、退所を機に離れました(バイリンガルに活動していたのはなんとなく知っていたけど)。

ANTIMEもなんとなーくくらいは知っていて、あのLINEの流出とかもリアルタイムで見ていたのですが(笑)、「へーそうなんだ」くらいにしか感じておらずもはや他人事。

 

そしてこのTikTokのLIVEを見てちょっと見ない間にめちゃくちゃかっこよくなっていることに動揺を隠せず(静止画よりずっとイケメンだった)、かれんちゃんとコラボしていたのですが、なんだかんだ彼女と楽しそうにお話している姿や相手をしているのを見てハマりかけました。

私が7ORDERの質問を投げかけると(「今でも交流はありますかー」みたいな)、

カ「この前街中ですれ違って『サウナ行きたいね~』って話したよ。諸星とか~」

と丁寧に答えてくれました。

 

そしてかれんちゃんがこれまた素敵な質問をたくさんしてくれて(笑)、ベットのシーツ何色~とか(黒)、腰振りの上手さは「人数じゃなくて一人の女の子をどれだけ愛したか」という名言までいただきました。

 

ちなみに6年越しにガムシャラのあのシーンの流れが判明。

 

そもそもあそこはほんの一部だったらしく、もとはというと慎太郎がカウアンのことを「カウパー」と呼んでいたらしくて(私は意味がわからなかったのでカウアンの言う通りに調べてみたらド下ネタでした笑)、それにピキッとしたカウアンが反発したところあのシーンが放送された、と。「自分は慎太郎よりは1つ上だけど後輩だから逆らえなかった」みたいなことを言っていてあぁこの子は本当に真面目で良い子なんだよなと思いました。

 

そんなカウアンに再びハマりそうな自分が怖い(笑)

 

基本的に彫りが深い子はだいたい好きなのでカウアンはもってこいのビジュアル。

 

終始「あぁかっこいい」しか言っていませんでした。

 

最近は颯くんもSASUKEに出て世のジャニオタをびっくりさせてたし、たじも日プで何年かぶりにこの界に戻ってきて、あの頃活躍していたJr.の子たちがまた新しい場所で頑張っている姿を見て感動。

 

実は昨日知人に勧められた五関様の夢小説を見てごっちにおちそうになったりもしていて情緒不安定な状態で(笑)

 

その代わりに今日はカウアンの沼にはまりかけて。

 

疲れてるのかな(笑)

 

 

とりあえずこれは明日明後日になってみないとわからないけれど、この気持ちがまだ続くようであれば私はカウアンに出戻りいたします(もちろん今までのオタクのスタンスは変わりませんが)。

 

さぁて私はどうなるのかな。

 

明日の渋谷のライブ頑張ってね😊

 

健ラヂ

 

 

発表後初となる健ラヂ。

 

急遽石川のホテルの方かわ録ってくださったそうで。

 

 

 

 

今日はこのラジオを聞いてくれるファンのみんなの為にこの30分を僕は使いたいなと思っています。僕からの気持ちをちゃんと上手く話せるかわからないんですけれども…話していきたいなと思っております。

 

初っ端から異様な空気が伝わる。

いつもの温かい空気が今回ばかりは強張っていた。

それは私が初めて感じた健ラヂの異様な雰囲気だった。

 

 

どれだけの人数の子達がどれほど悲しむのかっていうのを考えたら発表される日がとても怖かったっていうのが正直なのかな…

 

本当にみんながいろんな気持ち、想いを抱えながらこのお知らせを聞くことになってみんなにとって世界が一変してしまう、そんな出来事だと思うので、本当にびっくりさせちゃって申し訳ない気持ちなんですけど。

 

これから先も30年、40年とV6が続くであろうってみんな楽しみにしてくれてただろうし、そう思ってくれてた希望を叶えてあげられなかったからそれがすごく自分としては悲しいんですけれども。

 

今回の発表をするにあたって一番怖かったのはやっぱり健くん、メンバーたちだよね。ということに改めて気づかされた。

 

私達ファン(自分自身を含めるのはおこがましいかもしれない)は発表に気をとられて周囲が見れない状態に陥ったけれど、一回冷静になってメンバーの気持ちを考えると彼らがこの日までどれほど辛かったかどれほど苦しかったことか。

 

思うだけで胸が苦しくなる。

 

 

石川公演へ向かう新幹線の中でみんなから送られてきたメールを読みながらこっちに向かってたんですけど、自分でもちろん悲しいなって気持ちもあったけど、どこかで踏ん切りがついたって思ってたんで、悲しいけど実感がないっていうか……そういう気持ちだったのがみんなの想いを1つ1つメールで読んでいたら自分でもびっくりしちゃったんですけど、行きの新幹線で涙が止まらなくて、新幹線で一人号泣している自分がいて、本当にそうなるんだなって思ったりしながら涙が止まらなくて石川に来たって感じなんですけども。

 

泣くのなんて本当に嫌なんですけど涙が止まらなかったので、ファンの人たちにも自分の感情に素直になってほしいなって思ったんですよね。我慢するのなんて辛いから我慢なんてしないで悲しいときは悲しいと思えばいいと思うし、涙が出るなら涙を流した方がいいし、泣くだけ泣いて悲しむだけ悲しんだ方が人として正しい感情じゃないかなと思うので、みんなには我慢をしないでほしいなと思います。

 

健くんの口から“涙が止まらない”という言葉を聞いて自然と涙がこぼれ落ちてきた。

 

彼自身はとても我慢強い人だ。

人前ではまず泣かない。

大切な家族を失ったときに泣いたという話は耳にしたことがあるけれども、それ以外ではなかなか聞いたことないね。

 

グループを心の底から愛し続けてきたんだろうな。

 

健くんがV6のメンバーで良かった。

 

“我慢しないでほしい”という声を聞いて、泣きたいときには泣けばいいと当たり前のことだけど忘れかけていたことを思い出させてくれた。

 

なんて優しい人なんだろう。

 

自分も傷ついているはずなのに私達に我慢しないでいいよって言ってくれる。

 

この言葉にあと3年早く出会っていたら私はもっと楽にあの時期を過ごせたのかもしれない。

 

 

僕は「このラジオはカスタマーセンターではございません」なんてことをよく言ってますけども、今回に限り(笑)みんなの想いの丈をラジオに送ってもらえたらいいなと思うし、悲しい気持ちだったりやるせない気持ちをこの『三宅健のラヂオ』に全部置いていってくれたらいいなと思っているので、みんなの想いを読める限り読みたいなと思っています。

 

 

 

ジャニーさんが作ってくれたこのグループが本当に僕は大好きだし、1人も欠けることなく25周年を迎えられたっていうのはジャニーさんにとっても喜んでもらえてるのかなーとも思えたりもして、もちろん30年、40年続いていったらそんなに幸せなことはないと思いますけれども、みんながヨボヨボになってまでやってることがはたして良いことなのかと思ったりもするし、ジャニーさんが作ってくれたものを1番綺麗な形で大切な箱にしまえるのかもしれないなーと思ったりもしたり。

 

この30分の中で一番胸に残った言葉だった。

 

そりゃあファンなら誰しも長く続くことを夢見る。

だけれどそれがはたして正しいのか。

体力的な面もあるし、彼らも人間だから老いていくわけで、それでも強制してアイドルでい続けさせる必要があるのか。

“アイドル”というものを改めて私たちにかんがえさせてくれる、そんな一言だった。

 

 

25年でどれだけの人に出会ってきたのかなーことを考えると、四世紀半V6をやってこれたっていうのは自分にとって誇りだと思っています。同じ時代にみんなと出会えたっていうのは自分にとっては奇跡的なことで宝物なので。

 

僕たちは“楽しい”をお届けするのがエンターテインメントの仕事だと思っているし、ジャニーさんも世界中の女の子たちを幸せにするためにいろんなグループを送り出してきていると思うので、11月1日にV6ってグループが生まれて、同じ11月1日にそのグループが終わるっていう方が悲しい思い出があまり増える方が嫌だなと思ったんで、11月1日が一番良いのかなーなんてことをみんなとも話して、11月1日にしたんですけども。

 

デビューしてから今日までいろんな出会いがあっていろんな別れがあったんだろうな。

そのどれもとってがたい大切な思い出で、そしてこの時代に会えた人たちへの感謝を“奇跡的なことで宝物なので”と言ってくれる健くん。

 

この人に出会えて本当に本当に良かった。

 

 

というわけで本日はしんみりとしちゃいましたけど、少しでもみんなの気持ちが軽くなってくれていたら良いなぁと思っています。時間は限りがあるからこそ良いと思っているので楽しめるようにできるかどうかは自分たち次第だと思うので、みんなと一緒に僕は残りの時間を楽しみたいと切に願っております。

 

泣きべそさんたちも(笑)悲しんでもいいし泣いてもいいけど、一定の期間にして楽しい方向に向かってってほしいなと。もっと言ったら悲しむのは11月1日以降にしとこうよっていうことぐらいのことだと思っているので、その時はその時でまたメールを送ってください。

 

 

健くんの話を聞いて感じたこと。

まずV6は最後までV6だった。

25年安定して走り続けた彼らの最期らしい決断だ。

 

そもそもこのように最期まで俯瞰してものごとを考え、周囲に流されることなくファンの方たちのために声を届けられるっていうのが彼ららしいな、って。

 

SMAPのときはもうそんな余裕はなかったし、だいたい解散していくグループって何かしらの出来事があってそれに基づいて崩れ始め結果的に解散、という道を選ぶパターンが多いけれども、彼らはずっと安定して走り続けてきたからこそ時間をとって胸の内を聞くことができた。

 

V6のファンの方たちは本当に恵まれている。

このような形で自分の大好きなグループが終わるのは本望なのかもしれない。

 

私自身納得のいかないまま解散してしまった経験があるので、彼らの経緯がとても美しく見えた。

 

 

個人としてはエンタメは人を笑顔にするものだと思っているので悲しいエンタメは好きじゃないので、悲しいラジオは今週でおしまいにして来週からは通常の楽しいラジオにしたいと思っているので。今日はみんなだけじゃないよ、僕も悲しいし大人になりながらも新幹線の中で泣いちゃいましたって話なんですけども。

 

最後に聞けて嬉しかった一言。

この厳かな時間が流れた時間は今週でおしまい。

また来週からはいつも通り。

 

これこそ私が待っていた言葉だった。

 

とても怖かった。

 

今まで何年も聞いてきた中で30分間こんなにも張りつめていた雰囲気を感じたのは初めてで、普段がゆるいだけにこの発表でこれからが変わっていくことを恐れていた。

 

だけれども来週からは通常運営だってさ。

 

いつもの楽しいラジオに戻るってさ。

 

そう聞いたときの安心感、アットホーム感。

 

そうだ、私はこの優しい雰囲気に包まれた健ラヂが、スタッフさんが、健くんが大好きで毎週楽しみに聞いているんだった。

 

 

それではみなさま、今日はゆっくり起きてないで早く寝てください。とは言っても寝られない人がたくさんいると思うのでせめてベッドに横になって目をつむってるだけでも体が休まると思うのでそうしてください…ってまぁいいか(笑)寝れなかったら寝なくてもいいし、観たいDVDがあれば観ればいいし。私は今日は何を観ようかなと考えてる次第です。いやぁ本当にみんなに会いたいなぁ。できることなら寝られないみんなのところに今すぐ飛んでいってみんなに会いたいです。そして一人一人を一緒に泣きながら抱きしめてあげたいと思っています。…はぁ…こういうときになんでどこでもドアがないんだろうかとつくづく思うけど、本当に寝ないと体に良くないんで寝てください。

 

というわけで『三宅健のラヂオ』お相手は三宅健でした。

それではみなさん、おやす、、、みやけけん。

 

ほんとにちゃんとしっかり寝てください。

おやすみ。

 

 最後の最後まで健くんの優しさで溢れていた。

 

自分たちの発表で日常を壊さないでと言ってくれ睡眠を促してくれ、寝れなかったら寝なくてもいいと言ってくれ、だけど身体に悪いからやっぱり寝てくれとファンのことを終始気遣ってくれた。

 

ここまで言われたら何が何でも寝ます笑(無事に寝れました)

 

みんなのところに今すぐ飛んでいって抱きしめてあげたいとか理想のアイドル像そのまんま。

むしろ上回ってる。

 

あぁ健くんのこういうところが大好きなんだよなともう一度確信した。

 

 

残りの7か月間どう過ごすか。

悲しむだけで悔やむだけで彼らとの最後の時間を終わらせてしまっていいのか。

 

 

健くんは教えてくれた。

 

限りある時間を楽しもう、と。

 

だから私は健くんが言ってくれた通り精一杯この時間を楽しむことにする。

 

泣くのは11月1日になってから。

 

最後まで彼らの勇姿を見届けよう。

 

 

 

そう決意したのでこの話はこれで終わり。

 

私は最後まで楽しみ続けます。

 

彼らとの思い出が良いもので終われるように...

 

 

 

長ったらしい分を最後まで読んでくださりありがとうございました🙇🏻‍♀️

 

この回のレポは公式さんがあげて下さっているので、詳細を知りたい方がいましたらこちらをご参考に

  ↓

2021年3月15日のラヂオ|三宅健のラヂオ|bayfm 78.0MHz ベイエフエム

 

ゆうぴーお帰りなさい!

 

 

HiBらじらー決定おめでとう。

 

そしてゆうぴーお帰りなさい。

 

 

自担グルのことのようにとても嬉しいです。

 

 

2年越しにまたあのブースに戻ってくるってことを考えるとやっぱりご縁があるんだろうなぁ。

 

 

入所当時のゆうぴーの印象はイモクサい(失礼)なーって感じで、だかららじらーに急に決まった時も本当にびっくり。

 

「あのイモクサい子!?!?なんで!?!?」ってなりましたね笑

 

でも今思うと、安井くんと組ませることを考案した方なんて素晴らしい、、、

 

2人とも16歳でこの界に入って同期や同世代の子たちよりも責任を人一倍背負ってきて、だからこそ分かり合える部分がたくさんある。

 

8歳の年齢差をも愛おしく感じてしまうやすゆとコンビのらじらーはゆうぴーにひたすらツッコむ安井くんや、グループでは最年長なのでらじらーでたまにボケ始める安井くんをゆうぴーが困惑しながら爆笑してくれてたりと優しさが詰まった1時間でした。

 

形や時間帯は違えど、もう一度戻ってきてくれたことが本当に嬉しい。

あのブースに、あの優しいスタッフさんたちに囲まれてゆうぴーが笑っている姿がもう一度見られて嬉しい。

 

 

この二年間、どこか心のうちでHi担や優斗担に引け目に感じていた部分がありました。

 

安井くんの退所でゆうぴーも番組を降りざるを得なくなり、サタデー自体の改編も決まって。

 

退所は安井くんのせいではないけれども、それでも安井くんの一件があったから変わってしまったのは事実。

 

実際周りのJr.担の子にもそんなことを言われたりして本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

だから今回の発表は本当に嬉しい。

(さっきから嬉しいの連発)

 

噂はされていたけど本当にそうなるなんて。

 

らじらーに関わって下さるすべての関係者様、ありがとうございます。

 

 

 

昨年の秋、ゆうぴーと関社長(タイムマシーン3号)が有吉ゼミで共演する機会があってそのときに安井くんの話をしたそうです。

 

そのときにまだ2人が繋がっていることが知れてとても安心しました。

 

 

ゆうぴーも雑誌で名前は出さずとも安井くんのことを話してくれていたり、YouTubeの人生を振り返る企画の際にらじらーをそっと書いていてくれてました。

 

まだ彼らの関係が続いているというだけで感無量。

 

素敵な後輩を持ったね安井くん。

 

安井くんのもとにもきっとこの声は届いているはず。

 

なにか匂わせしてくれないかな。

 

 

 

改めてHi担の方、B担の方おめでとうございます。

 

らじらーはJUMP担の方や関西担の方など幅広いファン層の方が聞いているので、これからさらに知名度も人気度も上がっていくんだろうなぁ。

 

なんか10時台がトラやBよりハイハイの期待値が高まっている風潮があるけれどそれは私たちのせいです、ごめんなさい。笑

 

 

 

そして最後にひとつお願い。

 

優斗様、初回放送の際にはぜひDream onを流してください。

 

やすゆとらじらー最終回でもオンエアされた曲。

 

(あのときは安井くんとらぶ担回にしてしまってごめんなさい)

 

超エモ案件なのでぜひよろしくお願いします。

 

とりあえずらじらーさんの方に大量にメールを送っておきます。笑

 

毎回最後のシメは「おてぃまい!!」だと嬉しい。。。

 

 

V6の一件について&今年はどうなることやら...

 

昨日はたけ虎さんの出来事で心が沈んでいたのに、今日もまたとても沈むお話がありました。

 

 

V6解散、、、、、?

 

 

未だに信じられない。

 

あのV6が?

今まで他グルと違ってとても平和だったV6が?

今ちょうどROTやってるのに、、、

 

真実はわからないけれども私から見ると彼らはとても平和そうに見えました。

 

 

本当にびっくりでした。

 

お恥ずかしい話、最近の彼らの活動は忙しくて追えていませんでしたがあまりに突然のことすぎて。

 

ショックです。

 

虚無感というか、この感情何年か前にも感じたな。

 

 

 

SMAPのときと同じ。

 

彼らはまぁ報道とかいろいろあったうえでの決断だったから多少は心の準備ができていたけれど、今回は本当に何の前触れもない発表。

 

写真展行って塾から帰って騒がしいなと思ってみてみたら案の定これでした。

 

 

 

 

私は自担・自グルの退所・解散によって生きる意味を失ったときに彼らと出会いました。

 

もともとラジオっ子だったのでVファンになる前から健ラヂやNext Generationを聞いていたのですが、解散数日後に聞いていた健ラヂで泣く要素が全くないところで号泣。健くんの声と優しさに感動していました。健くんからしてみればたかがJr.のグループの解散ごときで、っていう話だろうけど、私にとってはもやもやしていたときに健くんの声に、優しさに救われました。

 

なんて優しい人たちなんだろう。

 

この当時荒れに荒れまくっていたのでJUMPだのセクゾだの上田くんだのいろんなグループに手を出しては心を癒やそうとしていてV6もそのときに大好きになりました。

 

SMAPオタクからしてみると、「随分長いこと一緒にいるはずなのにこのグループは穏やかな雰囲気が流れているな」と感じ、それは私に安らぎをもたらしてくれて。

 

 

 

しっかりして責任感の強い最年長がいて

グループのマスコットキャラ的な穏やかで優しい長野くんがいて

安定感抜群のMC担当いのっちがいて

 

男前で年々増すダンディー感が良いけど基本的な可愛らしさは変わらない剛くんがいて

可愛くてかっこよくてちっちゃくて華奢で何をするにも愛おしい健くんがいて

お茶目で何でもこなせちゃう准一くんがいて

 

 

温かいグループを好きになってよかった。

 

今でもそう思う。

 

 

 

 

彼らの曲にも思い出がいっぱいあって。

 

 

トラジャがなかなかオリ曲もらえなかったとき、ずっと歌っていたのは坂本くんのShelterでした。

あのダンス踊れます。何万回見てきています。

今でも現トラジャが引き継いでくれている楽曲。

 

 

スパノバも彼らの名刺となる一曲。

2016、17あたりからカバーされ始めて以来ずっと歌い継がれていて。

個人的には青黄衣装でのパフォーマンスのときが凄すぎた。

 

 di di dat dat dat dat pi du,
汗ばむカラダ 火照ってる
ウソみたい but it’s true, my baby…
di di dat dat dat dat pi dup,
ギリギリ見えない 何か
隠してるようなキミの smile.

 

ここの美勇人の歌割がたまらない。

 

夢のような感覚 まるで二人恋人のように meu amore
目が覚めてもこのカラダはキミの姿

 

ここの朝日の歌い方が大好きで。

朝日元気にしてるかな、、、

 

サビ直前の

 

探してる

 

の美勇人パートもたまらない。

 

総じて言うなら...本当に素晴らしかった。

 

 

 

 

大好きなグループがなくなってしまうのはやっぱり寂しいよね。

 

何回経験しても慣れない。

 

トニセンはまだしもカミセンが戻ってくることはもう二度とないことを思うと苦しい。

 

グループが永遠に続くことなんて非現実的すぎるしあり得ないことだとわかっていても、心のどこかでは彼らがずっといてくれることを期待して夢を見てしまうのはいけないことなのかな。

 

ROTが今までは若い層の子たちを特集していたのに急にV6に移ってきたのもこの話があったから?

 

もう軽い気持ちで見られないよ。

 

 

 

 

TOKIOも3月でなくなっちゃうしその半年後にV6がいなくなる世界なんて考えられない。

 

どんどん上の層が抜けてくね。

 

そしたらKinKiが一番上になるのか、、、

 

実感湧かない。

 

 

 

 

少し話がそれてしまうけれど、TOKIOにもたくさん救われてきて。

 

 

TOKIO期が来ることはなかったんだけれど、『自分のために』という曲に私はとても助けられました。

 

 

 

これもまた自担の話になってしまうのですが、いろいろあって彼らの活動が見られなくなってしまったとき、いつもこのパフォーマンスを思い出して自分を奮い立たせていました。

 

歌詞と彼らがあまりにもリンクしすぎていて。

 

 

もどれない日々を 少しばかり後悔して

 

夢ヤブれた?胸イタめた?
それでも立ちあがれ
振り返るな!ごまかすな!
生まれた意味を探すんだ

 

目の前を遮るカベは
自分の力で超えてゆけ
終らない詩を唄おう
どんなに辛くとも

 

走れ!走れ!明日のために!
進め!進め!自分のために!

 

 

何度もめげそうになったけれど、“それでも立ち上がれ”“目の前を遮るカベは自分の力で超えてゆけ”という歌詞がとても印象的で、つらくても生きていくことの強さを教えてもらいました。

 

明日がある限り夢は終わらない。

 

明日を創るのは今日の自分たち。

 

さて私たちに何ができるのだろう。

 

 

 

深いことを考えさせてくれるこの曲は今でも何かの節目の際によく聞いています。

 

原曲で言うと、おちサビのぐっさんの歌声が大好き(*‘ω‘ *)

 

 

 

 

 

話をもとに戻して、と。

 

最近事務所内の変動が著しくて戸惑うばかり。

 

ジャニーさんが亡くなってから本当に変わってしまった。

 

このままで大丈夫なのかな、、、

 

そりゃぁ誰だって不安視するよね。

 

だって次は自分の番かもしれないのだから。

 

 

V6兄さん、TOKIO兄さん今までたくさんの幸せをありがとうございました。

 

これからの皆さんの活躍を心よりお祈り申し上げます。

 

 

たけ虎さんへの感謝

 

今たけ虎さんとの件でいろいろ荒れておりますが、、、

 

 

たけ虎さんは7ORDERのYouTubeの大食い企画にて、撮影協力してくださったラーメン屋さん。

 

動画が公開される前にファンの方がたまたまお店に行ったところサインがあって話題になり、そして3月5日の動画にてその理由が判明。

 

ここでロケを行ったからサインが置いてあったんですね~^^

 

 

 

この動画があがった後、たけ虎さんはインスタにて撮影の裏話を教えてくださいました。

 

この投稿は削除されてしまったのですが、内容は

 

萩谷くんは結局食べきれなくて

すると急に外へ走り出して素直な子だったしいじけちゃったのかな?と思ったら近くのファミマから現金をおろして7人分の代金を払おうとした。

メンバーも「みんなでわろうよ」と声をかける。

本当に払うと思っていなかった店長さんがお支払いをしました。

今までいろんなロケを見てきましたが、ここまで真っ直ぐで素直な人たちは初めて見ました。

ファンになりました!

 

的なものだったと思います。

 

らーめん たけ虎はInstagramを利用しています:「すいません、消させていただきますm(_ _)m 7ORDER!頑張れ!!」

 

 

 

 

たけ虎さんはご好意でこの裏話を教えてくださったり、たけ虎さんへお食事しにいったファンの方たちがあげたストーリーなどに反応してくださいました。

 

とてもファンの方やメンバーに対して物腰が柔らかくて素敵なお店です。

 

 

 

しかしそれにもかかわらず、一人のアンチの方がたけ虎さんの方に苦情を入れ、そうすると他のアンチの方たちも捨て垢などを使用して同じような行動をとり、何も悪くないはずのたけ虎さんが責められてしまう状態に陥りました。

 

 

 

 

とても残念です。

 

7ORDERのファンの方たちは本当に心優しく、治安が良い場所なので一部のそういった方たちに荒らされてしまい彼らの印象が下がってしまうことも怖いです。

 

 

 

そして何よりたけ虎さんが責められているのを見ることがもっとつらいです。

本当にたけ虎さんは悪くないのに。

 

 

事務所の名前を言った?とか言ってない?とかそこあたりの話はまだよく理解できていないのですが、とりあえずたけ虎さんは何も悪くない!

 

 

 

今回の件でSNSの怖さを改めて感じました。

誰か一人が言い始めたら他の人も言い始める。

これが誹謗中傷につながって命を落としていく人もいるんです。

SNSは上手く利用していかないと。

誰かを傷つけるために開発されたものではないんです。

 

 

 

でもこれからまた何かあっても私は近々たけ虎さんにご挨拶しにいく予定です😊

勿論サインも見に行きたいし、感謝を伝えたい。

素敵な企画をありがとうございます。

 

皆さんが美味しいと口をそろえて言っていたラーメンをいただけるのがとても楽しみです(^^♪

 

 

この声がたけ虎さんに届いているといいな。

たけ虎さんの方には嫌な声ばかり届いているのかもしれないけれど、感謝を伝えたいファンの方もたくさんいるんだよ、ということを伝えたいな。

 

 

写真展へ突入

 

 

 

5日より始まった写真展の方にお邪魔しました~~

 

実は3日ほど前にもお友達からのお誘いをもらって一度行ったのですが、そのときはバタバタしていたためゆっくり見れず💦

 

そして今回じっくり堪能してきました~~

 

あれで1000円は安すぎる( ゚Д゚)

お値段以上の価値が絶対あるので時間の許す限り行きたいわ、、、

 

 

 

改札口を出てPARCOに入るところで早速広告がお出迎え💗

かなり目立っていたし嬉しいね✨

 

 

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ちなみに最終日にはシールが貼られておりました(´;ω;`)

 

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エスカレーター(外のところ)のところに設置されたTVでも映像が流れてて感動、、、

 

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こっちは店内の方のエスカレーター↓

 

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エレベーターの方はこんな感じ ↓

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中も外も7ORDERだったので、写真展に入る前にまずここで感動。

 

 

 

7階の PARCO FACTORY のところで展開されている写真展✨

 

入口のところでは列に並んでいる人たちを誘導してくださるスタッフさんが2~3人いて、並んでいるときに体温検査やアルコール、注意事項を説明してくれました。

 

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当日券とかグッズの販売状況はこんな感じでわかる。

 

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入口となりにあるこのブース、、、

 

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そう、ながつの写真スポット💙💙💙笑

皆さん写真を撮られておりました笑

 

そういやながつくん右手大丈夫かね💦(お大事に🤧)

 

拡大して撮ってみたり。

 

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サムライみゅーとくんと一緒に。

 

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入るときはこんな風に階段の方まで並んでいます。

 

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そしていよいよ展内に!!!!(ドキドキ)←n回目

 

何回来ても胸が高鳴る笑

 

 

入口ではeプラスのアプリで受け取った電子チケットを提示し、そうするとフライヤーや入場チケット、オダちゃんのステッカーをもらえました!

 

画像画像画像画像『WE ARE 7ORDER IN PARCO』展示風景


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いやいやこれがもう、本当にお宝展示でして。

 

まず浅田さんが携わってくれたということに動揺を隠せず💦

だって『浅田家!』のあの浅田さんですよ!?!?!?

7ORDERって本当に素敵な方たちとお仕事をされているんだな~としみじみ。

 

 

 

展内は主に入口+4ブース+物販コーナーで構成されていました。

 

 

 

入口は先ほどにも写真を載せましたが、大きいパネルやその隣にサイン入り(顕嵐のは舞台のためまだなかった)のアー写ポスター、浅田政志さんのコメント(サインあり)があって。

 

 

その次に黒いカーテンで仕切られたブースに進むとWE ARE ONE の写真(一部リハ風景も含む)と黒衣装がズラり。

 

ライブのときの写真は本当にみんな良い顔をしていました。

 

みんなとても良かったけれど、個人的には美勇人担なのでみゅーとがベースを弾いているところを下のアングルから撮ったお写真が印象的だった✨

 

ナカサチさん(中原幸子さん:7ORDER結成当時から衣装を担当してくださっている)などのコメントも見られて、いろんな方の感想が聞けて貴重でした。

 

ここにはスクリーンでWE ARE ONE PLUS の映像も流れていました(LIFE、&Y、27のみ)。

このスクリーンの隣には荻野正貴さん(映像制作)のコメント。

 

画像武道館ライブのステージの様子

武道館ライブのステージの様子画像

ここ↑の一番上に映ってる美勇人が獣とか狼にしか見えなかった(笑)

 

武道館ライブの様子

 

そして何より感動したのが衣装。

 

写真だけで見るとあまりわからないんだけど、実物を目の前にするとサイズ感に圧倒(特にながつと美勇人)。

安井くんのものでさえ大きく見えたからね笑

細部までよく見れたのはとても良かった。

 

もちろん本人たちはいないんだけれども、そこには彼らの熱気を感じられました。

武道館の記憶が蘇ってきたというか。

 

 

Black Style 印象

 

・白靴

前から見たときに見える底の部分に縦のラインが入っている:安井、諸星、萩谷、顕嵐

 

・ズボン

横のビーズのラインみんなお揃い?

 

 

・さなぴー

全体的にダボっとしていて余裕がある感じがさなぴーにぴったり。

ダボっとしている分みんなより一回り大きく見えた。

白Vansの靴を着用。Yシャツ(きれいめ)のボタンは6個。

 

・ながつ

ズボン長(笑)

腰の高さに改めて驚きを隠せず。

ジャケットの襟あたりにファーあり。

ベストのボタンは4つ。

 

・安井くん

この中だと一番小さいはずなのにそれでも大きく見えた。

白靴はバスケシューズみたいに高さが長め。ごつい。

レースのため膝まで透けているズボン。

Yシャツ(きれいめ)のボタンは6個。Yシャツはさなぴーと似ている(同じ?)

 

・モロ

ズボンの丈が短く、その分白ソックスがより強調されている。

モロ今回は両衣装ともコートだから丈が長いんだよね。

ベストのボタンは6個。白ソックス長め。

 

・顕嵐

腰前のあみあみの部分(語彙力)がかわいい。

顕嵐ちゃんの衣装だけみんなより袖の部分が後ろにいっていた(ジャケットの開き具合の問題)

モロと同じ靴下?

Yシャツ(さなやすと比べラフな感じ)の見える分のボタンは2つ。

Yシャツの下はグレーの首元長めなニット。首元にはビーズが3つ。

襟元もふもふ。

 

・萩ちゃん

首元のリボンが可愛い。萩ちゃんにぴったり。

ジャケットのボタンは左に(見ている側から見て)8つ。

白靴には黒ライン。

 

・美勇人

本来の美勇人より一段とデカく見えるジャケットがどんなものなのかと気になっていたので実物を見られて良かった(本当に大きい)。

あの美勇人でもあんなに肩幅盛れるくらいなので本当に大きいんです!!!信じて下さい!!!!

ベストボタン2つ。

 

 

とりあえず見てほしい!!!笑

 

しかし残念ながら展内はほとんど写真厳禁なのでネットニュースのお写真で。

 

武道館ライブのステージ衣装

舞台裏もたっぷり! 「7ORDER」武道館ライブの写真展が5日から ...

 

 

 

 

次のブースに進むと(このときに入場規制があって少し並んだり)、今度はカラフルスタイルの衣装と楽屋での写真、さらにはライブのメイク部屋を再現したコーナーが出現。

 

こちらの衣装はあえて統一性を重視してない方だけれども、それぞれの個性があって面白い。

 

 武道館ライブのステージ衣装

ここに映り込んだ美勇人めちゃくちゃ可愛い。

 

 

Coroful Style 印象

 

・顕嵐

コートがいかにも顕嵐って感じだった。

あの高級そうで品のあるコートやジャクソンみたいなとんがった靴は顕嵐にしか着こなせない。

ボタンは赤の糸で縫われてる。

 

・モロ

思っていたより丈が長くてビックリした。

ズボンに対してジャケットがかなり大きい。

 

・ながつ

サイズ感笑

ボトムスの長さが一人だけ異様だった。

あんな大きいサイズを着こなせる人がこの世に存在するんだ、、、みたいな。

ズボンはフェルトみたいな生地。

 

・さなぴー

靴があの茶色のadidasで、衣装なのか本人のなのかはわからないけど(多分衣装)さなぴーホントにこれ好きだなって。笑

あのハットも実際見てみると思ったより大きかった。

 

・萩ちゃん

ズボンの短さよ笑

最初目にしたとき「!?!?」って一番衝撃的だったのは覚えてるんだけど、本当に短い。短すぎる。生足出せたのすごいね!?

カナダとか外国の坊ちゃん感強めの衣装。

 

・美勇人

みゅーと自体は華奢なのに衣装でゴリゴリに見える体型。

彼の体型を盛った衣装は本当にサイズ感が、、、笑

黄色いもふもふのジャケットはライオンを髣髴とイメージさせる。

これがスポットライトにあたると本当に獣にしか見えなくて。笑

 

・安井くん

なんか安井くんって感じだった。

ジャケットやインナー(Tシャツ?)がガヤガヤしてるのを白のパンツが程よくシメてるって感じ。

 

 

 

衣装の展示会に参加するのは人生初だったので、衣装の重みを知れました。

写真だけで見るとものによっては私服っぽく見えるのもあるけど、実物を見てみると重そうだなって。笑

ザ・衣装って感じで改めてアイドルを感じられました。

 

 

楽屋の写真ではご飯食べてるみゅーとくん、スマホいじってるみゅーとくん、、、いろんなみゅーとくんが見られて嬉しかった✨

「BACKSTAGE」にて。武道館LIVEの舞台裏が垣間見える。

 

これに映っている、パイプ椅子にサンダルで脚組んだ顕嵐を見て同行者の子(キスマイ担)が「女の子かと思った」と言っておりました。

 

 

メイク台の鏡にはメンバーのサインとコメントもあって(顕嵐は✖)見所満載。

散らかっている感じも7ORDERだった。笑

 

※後日行ってみたら顕嵐のサインもありました!筆圧薄かったけどw

 

あめはじのときのグッズをリメイクした衣装も鏡のところに一緒に飾ってあったんだけど、これがまた結構面白くて。

 

まずよく見ると、胸元の“WE ARE ONE”のところが一部メンバーカラーで塗られていたことに気が付き、さらに斬新なデザインの細部までじっくり見られて色々な発見ができた。

 

ヘアメイクの礒野亜加梨さんのコメントも安井くんの鏡の隣にありました。

 「BACKSTAGE」の楽屋風景「BACKSTAGE」の楽屋風景。鏡付近の写真はメンバーが撮ったもの。

 

とりあえず見えたものをメモ。

 

・Diorを使用している人が多い

 

・ながつ

SPIKY(髪)

 

・さなぴー

TRIE6(髪)

 

・美勇人

RICE FORCE(縦長)、TRIE10

・萩ちゃん

TRIE6

 

・安井くん

RICEE FORCE(ドーム型)

 

 

 

 

 

そしてその奥に進むとアトリエの再現スペースが。

ここは撮影OKなのでパシャパシャ撮ってきました!

 

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机の傷までもが見られて彼らの年期を感じられました。

イケダンのすごろくが置いてあるところも良いよね~~~

 

あのブルブルマシーンとか、

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マットもあちこち糸が出てたりしてリアルだった(まぁリアルのものなんですけれども)。

 

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ちなみにブラインドは本物ではないです。

こんな高級感あるもの使ってないってさ(爆)

 

 

このギターはさなぴーのだって。

 

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いつも使ってるソファーとか、

 

そしてこれが面白いことに、行くごとにシワが変わってるの(笑)

 

 ↓ 3月上旬

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 ↓ 3月下旬

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YouTubeの撮影とかで座ってたから変わったのかな?

 

溝に挟まっているゴミもばっちり見えたよ。笑

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クルクル回るイスとか、

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その隣にはあの棚。

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本やDVDが並べられていて、よく見ると自分たちのDVDの他にもゲッターズ飯田さんの本とかあって面白かった。

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下のボックスにはイケダンの付録やDVDなど。

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以前さなぴーがツイートしてたながつがくれたドラゴンボールの玉。

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そして最後のブースには一年前(2020年春頃)に撮影されたと思われる浅田さんとコラボの写真たち。

 「ASADA GALLERY」。メンバーの親密さが伝わってくる。

 

ここを見たらなぜ緊急事態宣言が出たときに彼らがこの↓ビジュだったのか謎が解けました。

 

 

 

今回のグッズのビジュのサムライに化した7ORDERもいました。

 

おススメは斜め横から撮った美勇人くん。

 

前髪の分け方といい表情といいかっこよすぎる(イチ美勇人担の意見)。

 

でもこういう恰好が似合うのはやっぱりさなぴーだな。

 

だって真田家の血縁関係にあるんだもん。そりゃぁねぇ笑😊

 

「ASADA GALLERY」。美麗な着物姿を披露。「ASADA GALLERY」。時代劇風の設定にぴったりとはまっている。

 

そして一番最後の写真たちは工事現場をモチーフにしたもの。

 

顕嵐が空飛ぶタイヤのときのビジュそのまんまだったわ。

あとあれで金に染めたら完成よ。笑

 「ASADA GALLERY」。この設定のメンバーを見られるのは本展ならでは。「ASADA GALLERY」。ユーモラスで明るく、観ているこちらも元気になれる作品。

 

 

これにて写真展スペースは終了。

 

本当に贅沢な空間だった~~~

何回見ても絶対に飽きないと思う。

いろんな角度での味方もできるしね。

 

 

 

出口のところには物販スペースがあるのですが、、、

 

 

毎度何かしらが売り切れてるの!!!泣

 

7ORDER、約200点のボリューム写真展開催! 写真家・浅田政志とのコラボ ...

7ORDER、約200点のボリューム写真展開催! 写真家・浅田政志とのコラボ ...7ORDER、約200点のボリューム写真展開催! 写真家・浅田政志とのコラボ ...物販コーナー

 

今日行ったときは、バックやロンT、まさかの湯飲みが売り切れていました(´;ω;`)

また再チャレンジしにいきます~~~~

 

 

 

出口はこんなカンジね↓

 

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閉まっているとこんな感じだそう。

池袋パルコ hashtag on Twitter

 

 

 

本当に素敵な時間を過ごさせていただきました。

目安は30分らしいんだけど、そんな短時間で見られるわけもなく1時間くらい見入っていました。笑

2番目に入場できたはずなのに出たのは一番最後(爆)

次の部の方たちも隣で一緒に見てたもの笑笑

 

でもまぁ本当に見ごたえ抜群だったのでまた近いうちに行きます♪

 

 

 

最後にPARCO出た後の池袋駅前の写真を^^

 

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